[情報] GM : 推奨人数:2~3人
想定時間:3~4時間(前回は3時間半で終わった)
推奨職業:捜査に無理やりでも参加できる者(前回は犬、ポケモン、中学生だったからなんでもいい)
推奨技能:医学、目星
シナリオ傾向:シティ、推理シナリオ、直線型シナリオ
※神話現象がおきず、正気度喪失が発生しない

20~21時くらいに出航予定

[情報] GM : ・あらすじ
警視庁に一通の音声データが送られてきた。
声は加工されており、性別、年齢の判別はつかない。
「よう、警察諸君久しぶり」
「3年前ABC事件って呼ばれた事件しってるか?」
「俺その犯人でよう、仮に十塚って名乗ろうか」
「今回は数字にちなんで殺人を犯そうと思うんだ」
「でもただ殺すだけじゃ面白くない」
「1人殺すたびヒントをあげるからさ、俺のところまで来てよ」

あなたたちはこの声明の犯人を捜さなければならない。

[情報] GM : ・共通認識
【ABC事件】
女児が狙われた事件。被害者は名前があいうえお順の通りに殺されている。
アガサ・クリスティの小説になぞらえてABC事件と呼称がついている。
被害者は、不意打ちにナイフでめった刺しにされ殺されている。
1件のみ、殺害現場付近の監視カメラが犯行をとらえており、背格好や服装、性別から「十塚拓海」が重要参考人とされていた。
しかし、事情聴取より前に、十塚は階段から事故で転落して死亡しているのが発見される。
以降、犯行も起きず、捜査は進行していない。

[雑談] GM : ※神話現象がおきず、正気度喪失が発生しない
これがCoCの姿ですか…?
まあいいでしょう

[雑談] :

[雑談] : ちょっと待てなんだ前回の面子…

[雑談] GM : 前回やったの10ヵ月前ですからね
でも今でも結構おかしな面子が来る時があるので、大して変わってない気がします

[雑談] : それはそう

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #2 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #3 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #4 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #5 (3D6) > 11[5,5,1] > 11

[雑談] :
ちょっとキャラ考えがてらご飯食べてくるんすがね…

[雑談] GM : わかりました

[雑談] : それはそれとして濃厚RPやってたら倍の時間かかる未来が見えてこわい

[雑談] GM : (^^)

[雑談] : (((^^)))

[雑談] GM : このシナリオはNPCの誘導多めなのでなんとか頑張ります

[雑談] : へ〜!楽しみだろ

[雑談] : おふざけしていいか教えろ

[雑談] : 魚雷ガール来い

[雑談] GM : その辺は仮とコンセンサスを取ってもらえれば

[雑談] : え〜?いいよ〜〜!

[雑談] : うわ!

[雑談] : うわ!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #2 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #3 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #4 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #5 (3D6) > 11[5,3,3] > 11

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #2 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #3 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #4 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #5 (3D6) > 9[3,4,2] > 9

[雑談] GM : あ、埋まりましたね

[雑談] : 3人用だったのかァ…
他にやりたい人がいたら煙のように失せることを教える

[雑談] GM : 元は2人用ですが前回3人でも問題なかったのでそのままで

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : 私の卓でお頭を見たの数ヶ月前に回した人形のシナリオ以来ですね
まああれは置物でしたけど

[ステータス] 親バカンクス : STR12
CON12
DEX13
POW13 幸運65
INT11 アイデア55 技能330

失せろ90 失せろ
ウタハラ90 ウタについてお前に教える
ラジカセ70 曲を流す
見聞色の覇気80 探索諸々

[雑談] : よく見たら頭になんか巻いてて笑うだろ

[雑談] 親バカンクス : ウタハラするためにAmazonでウタの歌mp3買ってきただろ

[雑談] GM : なんですかその行動力…

[雑談] 親バカンクス : GM、ラジカセに成功したら勝手に流していいか教えろ

[雑談] GM : choice いいですよ いいよ まあいいでしょう (choice いいですよ いいよ まあいいでしょう) > いいよ

[雑談] 親バカンクス : うわ!ありがとう!

[雑談] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 80 > 失敗

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 親バカンクス : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[雑談] : まずいおふざけはおふざけでも本気のおふざけだ

[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男

[雑談] GM : ローは初めて見たかもしれません

[雑談] トラファルガー・ロー : アホンダラの手綱を握りつつ医学できそうなのがおれしかいねェ

[雑談] : ローは聖盃でTS版と素のローどっちも見かけたぐらいだろ

[雑談] GM : 私も医学持ちPCは2~3人くらいしか持ってませんね

[雑談] : choice ワンピ それ以外 (choice ワンピ それ以外) > それ以外

[雑談] 親バカンクス : ホンゴウ…さん…でも良かったかもなァ…

[ステータス] バロック・バンジークス : STR13
CON7
DEX12
POW15
INT9

事件捜査80 目星・医学など
検事90 信用など
無限ワイン100 どこからともなく無限にワインのボトルとグラスを取り出せる

[雑談] バロック・バンジークス : ワンピハラをすると不当な読者とバレそうで恐ろしいのだ

[ステータス] トラファルガー・ロー : STR10
CON12
DEX10
POW9 幸運45
INT11 アイデア55 技能330

見聞色 85
オペオペの実(医学含む) 85
心理学 85
正当な読者 75

[雑談] トラファルガー・ロー : おれは不当な読者
既に心臓が痛ェ

[雑談] 親バカンクス : おれは不当な読者
正直定型とかネタとか覚えきれてねェ

[雑談] バロック・バンジークス : まずい不当な読者しかいない

[雑談] 親バカンクス : だってよ…バロック!突然アラバスタ編とか振られても記憶が!

[雑談] バロック・バンジークス : あいにくアラバスタ編はツメゲリ隊周りのシーンしか記憶にないのだ

[雑談] トラファルガー・ロー : だってよ…検事屋!無料公開範囲におれの出番が!

[雑談] GM : そういえば無料公開してましたね

[雑談] 親バカンクス : その点赤髪海賊団はRED見ておけば多分どうにかなるから楽だろ

[雑談] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 94 > 失敗

[雑談] GM : 🌈

[雑談] バロック・バンジークス : 🌈

[雑談] トラファルガー・ロー : 🌈

[雑談] 親バカンクス : なんでだよぉぉぉぉぉぉ!!!ウタアアアアアアアアアア!!!!

[雑談] バロック・バンジークス : 登場が後ろのキャラは読み込むコストが高いのが困り者だな……トラファルガー

[雑談] バロック・バンジークス : 導入から考えるに……最初の標的は盤面にある永坂零だろうか
犯人が”十”を名乗る以上、犠牲者は零から数えられると考えるのが自然だが……

[雑談] 永坂 零 : 死にたくない~!!!

[雑談] バロック・バンジークス : 善処しよう。一人でも犠牲者が少なくなるように、な……

[雑談] GM : ローのコマのステが埋まったら始めましょうか

[雑談] 親バカンクス : 最後にもう一回挑戦するぞ、来い

[雑談] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 92 > 失敗

[雑談] トラファルガー・ロー : あァ…悪ィ

[雑談] トラファルガー・ロー : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] バロック・バンジークス : 諦めが悪い!

[雑談] バロック・バンジークス : 🌈🌈🌈

[雑談] GM : 私と同じくらいひどいダイス運ですね

[雑談] バロック・バンジークス : c(0.3*0.3*0.3)

[雑談] 親バカンクス : な゙ん゙で゙だ゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!゙!゙!゙!゙ヴダあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!゙!゙!゙!゙

[雑談] バロック・バンジークス : 小数点未対応失せろォォォ!!!

[雑談] GM : わちゃわちゃしてますが始めましょうか

[雑談] 親バカンクス : わかった

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[メイン] 親バカンクス : 教える

[メイン] バロック・バンジークス : 教えよう

[メイン] トラファルガー・ロー : 教える

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 親バカンクス : 出航だァ~~~!!!

[メイン] トラファルガー・ロー : 出港だ……!!

[雑談] バロック・バンジークス : (手計算する)
2.7%なのでおおよそファンブルする半分程度の確率だ…よかったな

[メイン] バロック・バンジークス : 出航だな

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「よう、警察諸君久しぶり」
「3年前ABC事件って呼ばれた事件しってるか?」
「俺その犯人でよう、仮に十塚って名乗ろうか」
「今回は数字にちなんで殺人を犯そうと思うんだ」
「でもただ殺すだけじゃ面白くない」
「1人殺すたびヒントをあげるからさ、俺のところまで来てよ」

[メイン] GM : 昨日深夜警視庁に匿名で送られてきた音声データである。
声は加工されており、性別も年齢もわからない。

[メイン] GM : あなた方は、この声明を送ってきた犯人を突き止めるために捜査本部にいる。
難航してる事件であるためか、その場には刑事部捜査一課以外の関係者もいるかもしれない。

[雑談] バロック・バンジークス : 少し待て…前回はこの場に獣とポケモンがいたのか…

[雑談] 三島 重 : はい

[雑談] トラファルガー・ロー : メチャクチャだ…GM屋…

[メイン] 親バカンクス : 鼻歌を歌い、自分の世界に入る男
「新時代は~こーの未来だ~♪」

[雑談] 三島 重 : よくあることなので

[雑談] 親バカンクス : こわい

[メイン] バロック・バンジークス : 「…………」
神妙な面持ちで瞠目し、椅子に座る男。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ったく…ちったァ静かにできねェのか赤髪屋…」

[メイン] 親バカンクス : 「ん?ああ話は聞いてるから勝手に進めといてくれ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……捜査一課も落ちたものだな……捜査が難航しているとはいえ、このような品の無い男を厳粛なる会議が行われるべき、本部へと招き入れるとは」

[雑談] 親バカンクス : おじさん泣いちゃうよ!?

[雑談] バロック・バンジークス : 開口一番喧嘩売ってすまん(Thanks.)

[雑談] 親バカンクス : お前なら…いい

[雑談] バロック・バンジークス : 聖者か?

[雑談] トラファルガー・ロー : 聖者か?

[雑談] 親バカンクス : だってこれから思いっきりふざけるからな

[雑談] 三島 重 : このあと私から自己紹介を頼むから用意して置いてもらうと助かる

[雑談] 親バカンクス : わかった

[メイン] トラファルガー・ロー : ため息をついて
「…まァいい、おれは利害さえ一致してりゃ後はどうだって構わねェ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……だが、話を進行させるという点に置いては賛同しよう。
 丁度、部外者もいる……改めて、事件の概要に付いて詳細な説明を求めたい」
部屋を見渡す。

[雑談] トラファルガー・ロー : まずいアホンダラって聞いてたのに思ったより真面目だ

[雑談] バロック・バンジークス : 私は真面目に進行させるつもりだが、貴公らがアホンダラをするつもりなら私は一向に構わない

[雑談] トラファルガー・ロー : おれァいきなりレッド・フォース号で本部に突入してくるくらいのもんかと思ってた

[メイン] 三島 重 : 1人の刑事が3人の男女を連れてあなた達の前に現れる。

[雑談] 親バカンクス : "進行"は真面目にやるから安心してくれ(^^)

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] バロック・バンジークス : ゾッ!!!!!!???????!?

[メイン] 三島 重 : 「集まってくれてありがとう。私が取りまとめを務める三島重(みしま しげる)だ」

[メイン] 三島 重 : 「とりあえずメンバーを把握したい。名前やら、自己紹介を頼む」

[雑談] トラファルガー・ロー : ゾッ!?!!?!?!!?!?

[雑談] 三島 重 : お手柔らかに頼む(^^)

[メイン] 親バカンクス : 「自己紹介?おれはシャンクスだ。以上。それよりお前ら"歌姫"ウタのCD買ってるか?知らねェなら嫌というほど教えてやるぞ(ニヤ」

[雑談] 親バカンクス : ウタハラは勝手に振っていいか教えろ

[雑談] バロック・バンジークス : 親バカだな……

[雑談] 三島 重 : いいよ

[雑談] 親バカンクス : わかった

[メイン] 親バカンクス : CCB<=90 ウタハラ (1D100<=90) > 28 > 成功

[雑談] バロック・バンジークス :

[雑談] トラファルガー・ロー :

[雑談] 三島 重 : 本番では成功するのか…

[雑談] バロック・バンジークス : このちょっとした沈黙が怖い

[雑談] バロック・バンジークス : なんだ……何をするつもりだ……!

[メイン] トラファルガー・ロー : 「なァ検事屋、こいつ斬っていいか…」

[メイン] 親バカンクス : 「まず何と言ってもあの歌声だ彼女の声はまるで天使と錯覚するほどに美しいがそれだけではなく時には厳しくまるで悪魔のような重低音も使いこなし難しい曲も難なく歌い上げる歌詞も一つ一つ深い意味が込められているお前ら私は最強のアナタって誰か知ってるか?あれ幼馴染のル」

[雑談] 三島 重 : あいつ

[メイン] バロック・バンジークス : 「許可する。 ……と言われたくないなら、口を閉じるべきだ。シャンクス」

[雑談] トラファルガー・ロー : やめなよ

[メイン] バロック・バンジークス : 「ここはその”歌姫”とやらの宣伝会場ではない……」

[メイン] 親バカンクス : 「あァ?……わかったよ"口"は閉じてやる」

[メイン] バロック・バンジークス : 「それで良……」

[メイン] 親バカンクス : そういうと男はおもむろに隠していたラジカセを取り出し…

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 26 > 成功

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……!?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「!?」

[メイン] 親バカンクス : 「~♪」

[メイン] バロック・バンジークス : 「何だ、この……疾走感の溢れる旋律と透き通るような歌声は……!」

[雑談] 三島 重 : 私はどう取り繕うか頭を悩ませているんだよね

[雑談] 親バカンクス : 頑張ってくれ(^^)

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…ああわかったよ!また後で聞くから大人しくしていてくれ…」

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=85 オペオペ (1D100<=85) > 12 > スペシャル

[メイン] トラファルガー・ロー : 「"凪(サイレント)"!!!」

[雑談] バロック・バンジークス : 貴公達はなぜ導入から技能を振りあっているんだ

[メイン] 三島 重 : 「シャンクスくんの自己紹介は良くわかった」
何度もうなずく。

[雑談] 親バカンクス : 何故かな…

[雑談] トラファルガー・ロー : 何故かな…

[メイン] 三島 重 : 2人も自己紹介をと促す。

[メイン] バロック・バンジークス : ラジカセは止まっているように見えなかったが……歌が消えた……?

[メイン] トラファルガー・ロー : 何事もなかったように続けて
「…トラファルガー・ロー、医者だ。……これ以上の情報が必要か?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「良く分かった……その一言で済ませるべき事態ではなかったように思えるが……」
部屋を見渡すように、大仰に手を広げ。

[雑談] 三島 重 : 久々に導入から頭おかしくなりそう

[メイン] バロック・バンジークス : 「バロック・バンジークス。検事だ」
端的な自己紹介とともに一礼をすると、腕を組みこれ以上話す気が無いと示す。

[雑談] 親バカンクス : 大変だろう…?GM…

[雑談] バロック・バンジークス : 大変にしているのは…お前だろ!!

[メイン] 瀬田 五日 : 「瀬田五日(せた いつか)です。刑事部捜査一課。よろしくお願いします」

[メイン] 四条 みちる : 「四条みちる(しじょう みちる)です。よろしく。科捜研です」

[メイン] 永坂 零 : 「永坂零(ながさか れい)です!よろしく〜。鑑識です!三度の飯より酒が好き!」

[雑談] トラファルガー・ロー : 弱ェ奴は展開も選べねェ

[メイン] 永坂 零 : 「あ、急に音が消えたけど、さっきの曲良い曲でしたね」
ニッコリとシャンクスの方に微笑む。

[雑談] バロック・バンジークス : まずい即死する者の発言だ

[雑談] トラファルガー・ロー : 悲しいだろ

[メイン] 親バカンクス : 「!~~~~」
聞き取れないが非常にいい笑顔をしているようだ。

[メイン] 三島 重 : 「さてと、自己紹介が終わったところで事件についてだな。昨晩送られてきた声明については、もう皆知ってるだろう。ABC事件の概要資料も共通認識としてさっと目を通してくれ」

[メイン] GM : 【概要資料】
音声データで挙げられていたABC事件、それは被害者の名前であいうえお順の通りに殺されているため、アガサ・クリスティの小説になぞらえてABC事件と呼称がついている。
被害者は、女児で、不意打ちにナイフでめった刺しにされ殺されている。
1件のみ、殺害現場付近の監視カメラが犯行をとらえており、背格好や服装、性別から容疑者として「十塚拓海」が重要参考人とされていた。
しかし、十塚は事情聴取より前に、事故で階段から転落して死亡しているのが発見される。
以降、犯行も起きず、捜査は進行していない。

[雑談] トラファルガー・ロー : >しかし、十塚は事情聴取より前に、事故で階段から転落して死亡しているのが発見される。
ちょっと待てこいつくいなだろ…

[雑談] バロック・バンジークス : まずい世界がワンピに浸食されている

[雑談] GM : 転落死ってわりと良くあると思うんですけどね

[メイン] バロック・バンジークス : 「未解決事件か。しかし、まるで”死神”の裁きが下ったように犯行は続いていない……」

[雑談] 親バカンクス : 階段から落ちて死ぬ人間は全員くいなであることを教える

[雑談] GM : ムチャクチャです噂以上…

[雑談] バロック・バンジークス : 階段から転がり落ちると同時にその人間の肉体は青髪の少女のものへと変質していきます

[メイン] GM : 三島は手元にあるララ♪サイダーを手に取って飲んだ。これは彼の愛飲している飲み物で瓶ジュースである。わざわざ取り寄せている。周りの刑事たちのテーブルに置かれたお茶のごとく当然のように机に置かれている。

[メイン] 三島 重 : 「特に質問がなければ捜査にあたろう。まずは過去の事件を再度洗うところから始めよう。捜査資料室や証拠保管室などをみるのがよいだろう」

[雑談] 三島 重 : こわい

[雑談] 三島 重 : ということで質問とかなければ場所移動します

[雑談] 親バカンクス : 特にないことを教える

[メイン] バロック・バンジークス : 「では……一つ聞こう」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…!」

[メイン] 三島 重 : 「なんだね?」
バロックの方に瞳を向ける。

[メイン] バロック・バンジークス : 「”偶然”か?」
「犯行声明は《数字》に応じてその標的を定めると言う。そして、この場に集まった正式な捜査員は……」

[メイン] バロック・バンジークス : 「いずれも、名前に《数字》を持っているようだ」

[メイン] 瀬田 五日 : 「たしかに」

[メイン] 四条 みちる : 「…へぇ」

[雑談] トラファルガー・ロー : バ"六"・バンジークス

[メイン] 永坂 零 : 「わわ!?本当です!」

[雑談] 親バカンクス : 四ャンクスかァ…

[メイン] バロック・バンジークス : これがただの偶然だというなら、あまりに不吉と言うより他ない。
そして、恣意的なものだとするなら……いや、よそう。

[雑談] 三島 重 : 多分シナリオ制作者がわざとそうしただけ

[雑談] トラファルガー・ロー : ゾッ!?!!?!?!!?!?

[雑談] 三島 重 : でもそうやって疑ってかかるのも醍醐味だよね

[メイン] 親バカンクス : オペオペの範囲から出て来た男が口を挟む
「ちょっと待て、ってことは何か?まず最初に狙われるのは零かバロック(六)、もしくはロー(六)ってことか?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……何はともあれ、我々は決して犯人を一方的に追い詰める狩人ではない。
 己の身の安全も考えることが良いだろう。特別な《理由》が無かったと言うなら、私の質問は終わりだ」

[雑談] 親バカンクス : わかる
おれもとりあえず一人一人ウタハラしていくつもり

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……落ち着け赤髪屋、声明は『十塚』って奴から来てんだろ。六なんて半端な数字から始める謂れはねェ」

[雑談] バロック・バンジークス : 私の苗字は万事休す(ばんじきゅーす)らしいから九の性質も兼ね備えるぞ

[メイン] 親バカンクス : 「さてな…?そうやって考えるのが間違いかもしれねェぞ?既に七まで殺されてたりしてな」

[雑談] 三島 重 : なんか上手いこと数字入ってる人ばかりですね

[雑談] 親バカンクス : へ~!

[雑談] トラファルガー・ロー : へ〜!

[メイン] バロック・バンジークス : 「それは我々の今後の捜査で明らかにするべきだ。いたずらに悲観的な憶測を重ねるべきではない」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……言い出したのはお前だろ、検事屋……」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……←意味深に無言」

[メイン] 親バカンクス : 「ま、考えても仕方ねェ」
「おれはさっさと家に帰りてェんだ、ここから移動しよう」

[雑談] 三島 重 : 先ほども言ったけど、まずは捜査資料室や証拠保管室に行って下さい

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…ああ、それもそうだ。勝手に漁っていいんだよな」
捜査資料室へ向かおうとする

[メイン] 親バカンクス : 「おいおい、一人で行動するより集まって調べたほうが効率はいいんだぞ?」
ローの隣に勝手に来て並んで歩く

[メイン] バロック・バンジークス : 「…………」
不必要に荒らされないように監視しておこう。
マントを翻して立ち上がり、彼らに続く。

[メイン] 三島 重 : 「恐らく偶然だと思うが、一応固まって捜査した方がいいかもしれないな」

[雑談] バロック・バンジークス : 私は不当な捜査関係者
検事の仕事の範囲が分からない

[メイン] 三島 重 : 「ああ。君たちは特別に許可してあるから好きに調べて欲しい」
ローにうなずく。

[雑談] 三島 重 : ドラマとかだと探偵みたいなことしてるイメージ

[雑談] 親バカンクス : まァ逆裁の弁護士組みたいなノリでよかったはずだろ

[雑談] トラファルガー・ロー : 見てないけど多分そっちの原作でも好き勝手調べてる印象だしいーんじゃねェのか?

[メイン] GM : では捜査資料室に向かいます。

[雑談] バロック・バンジークス : あいにく私の原作はモラルが低すぎて現実で参考にしていいのか悩むのだ

[メイン] GM : 捜査資料室

[メイン] GM : 資料が整理して保管されているため、技能の必要なくこれまでの事件を確認することができる。
被害者は共通認識の通り、女児ばかり狙われているようだ。中でも一人で登下校している子供や、一人行動の多い子供が狙われているらしい。
気になるところがあるとすれば、最後の被害者に「三島かなみ」という名前が書かれていることくらいである。
医学またはアイデアを振ることができる。

[メイン] トラファルガー・ロー : じゃあとりあえずおれが医学を振ろう

[雑談] GM : 探索者にモラルなんてないからちょうどいいんじゃないでしょうか

[メイン] 親バカンクス : じゃあおれがラジカセを振ろう

[雑談] バロック・バンジークス : それはそう

[メイン] トラファルガー・ロー : バカ!!!

[メイン] バロック・バンジークス : わかった
なんで?

[メイン] GM : (^^)?
どうぞ!

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 22 > 成功

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=85 オペオペ (1D100<=85) > 40 > 成功

[メイン] 親バカンクス : 「いやいい曲だよなァ…」

[メイン] GM : 被害者はめった刺しにされているが、とくに胴体の上、真ん中、下の方に集まって刺されていることがわかる。
ローは刺し傷の順番がわかる。何人かの被害者について挙げる。

[メイン] バロック・バンジークス : 「レパートリーが……豊富だな……」
さっきの曲と違う。今度は……”私は最強”?

[メイン] GM : 下「 _ 」 真ん中「 + 」 上「  ̄ 」で表記

① + + +  ̄  ̄ + + _ _ _ _ + + _ _

② +  ̄  ̄  + _ _  +  ̄ + _

③ +  ̄ + + _ _ _ _ 

[メイン] トラファルガー・ロー : 「何しにきたか分かってんのか赤髪屋…?」
いらつきながら資料をペラペラとめくる

[メイン] 親バカンクス : 「おっ?バロックにはわかるか、実は歌姫の曲っていろんなジャンルがまざっててなァ…しかも全部一人で考えて作詞作曲してるんだよまさしく天才だろ?」

[雑談] トラファルガー・ロー : ちなみに②にところどころスペースがあいてるのはなんか意味あるのかGM屋?

[メイン] バロック・バンジークス : 「……ふう……まあ、思考の妨げにはならない曲だ」

[雑談] GM : 下「 _ 」 真ん中「 + 」 上「  ̄ 」で表記
これ以外は特に意味はないですね

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……ウチの船員なら大喜びしてたかもしれないがな」
資料を閉じ、わかったことを二人に話す

[雑談] トラファルガー・ロー : わかった

[メイン] バロック・バンジークス : 「刺し傷に、規則性がある……と?」

[情報] 親バカンクス : ABC事件の被害者の刺し傷、胴体の下「 _ 」 真ん中「 + 」 上「  ̄ 」で表記
最後の犠牲者は「三島かなみ」
① + + +  ̄  ̄ + + _ _ _ _ + + _ _

② +  ̄  ̄  + _ _  +  ̄ + _

③ +  ̄ + + _ _ _ _

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ああ。……いや、単なる偶然かもしれないから話半分でいい」

[メイン] 親バカンクス : 「……いや、こういうのは大抵重要なもんだ、サイコパスってのは大抵、他人にはわからない美学がある」

[メイン] バロック・バンジークス : 「気に留めておこう。そして、最後の犠牲者は……ミシマ、か。……聞き覚えのある名だ」

[雑談] GM : お頭が真面目に情報まとめていて笑っちゃいました

[雑談] 親バカンクス : "進行"はやるっていっただろ?(^^)

[雑談] バロック・バンジークス : 有言実行していて驚いている

[雑談] GM : 真面目ですね…真面目か?

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……! ああ、そういやさっきおれ達に声をかけたのもそんな名前だったか」

[雑談] トラファルガー・ロー : 真面目だな…

[メイン] 親バカンクス : 「にしてもあいうえお順ねェ…ホントにあいうえお順で殺されてんのか?これ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「これも単なる偶然かもしれないが、な……」
被害者を親族に持つ者が捜査に駆り出されることは少なくない。
いや……自分から捜査に願い出るというべきか。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「赤髪屋、名前の方だ。"か"……被害者は6人なのだろう」

[メイン] 親バカンクス : 「おっ!本当だ、すげェなロー!」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……頷けるな」

[メイン] 親バカンクス : 「んじゃ、次の場所行ってみるか。三島さんに話を聞いてみるのもいいかもな?」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………。大したことじゃない、おれは資料をこうして直に見たわけだしな」
棚に戻して

[メイン] トラファルガー・ロー : 「わかった。……まあ、話を聞く前の知識は多いに越したことはないだろう」

[メイン] バロック・バンジークス : 「…………」
両者賢明な判断と言える。私でもそうするだろう。
この手際は、本部から協力を求めるだけはあるか……。

[メイン] 親バカンクス : 「よしお前ら、証拠保管室に出発だァ~!」

[メイン] バロック・バンジークス : では、証拠保管室に行くとしようか……

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……」
無言でそれについて行く

[メイン] 四条 みちる : 証拠保管室に入ろうとすると、証拠品の入った段ボールをもって出ていこうとする四条と出くわす。

[メイン] 四条 みちる : 「…あれ?あなた達は」

[メイン] 親バカンクス : CCB<=90 ウタハラ (1D100<=90) > 77 > 成功

[雑談] バロック・バンジークス : 無言で振るな

[雑談] 四条 みちる : 一々許可取ってたらテンポ悪いから別に構わないけど
ハラスメントしかしないし

[雑談] トラファルガー・ロー : これもう迷惑ファンだろ…

[雑談] 親バカンクス : すまん(Shanks.)
とりあえずコミュの仕方がこれしかないんだ許してくれ

[雑談] トラファルガー・ロー : 悲しいだろ

[雑談] バロック・バンジークス : いや……面白いから良いな……

[雑談] トラファルガー・ロー : ああ。

[雑談] バロック・バンジークス : よく見たらこの男……チャットパレットまで使って素早く振ることに命を賭けている……

[雑談] 四条 みちる : お腹痛い

[メイン] 親バカンクス : 「おっ、さっきの人じゃないかみち…みち…まァいいや今流れてる曲どう思う?これ私は最強って言うんだけどいい曲だろ?理想を強く語ってるウタの心境が語られてるし最後にあなたと最強って来るのがいい聞いてくれてるファンにあなたがいるから私はここまで強いんだって主張しててなところでこれ実は特定個人のこと指してるんだが実はこれル」

[メイン] 四条 みちる : 「そうね」
軽くあしらう。

[メイン] バロック・バンジークス : 「シジョウ、だったか……奇遇だな」
スルー

[雑談] 四条 みちる : クール系だから塩対応だけど許して(^^)

[メイン] トラファルガー・ロー : 「こっちで証拠とやらを見せて貰えるって聞いたんでな」
スルー

[雑談] 親バカンクス : お前なら…いい
やっぱ良くない

[雑談] 親バカンクス : CCB<=90 ウタハラ (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] 四条 みちる : 「あら、そうなのね」

[メイン] 四条 みちる : 「これ、もう一度調べ直そうと思ってるんだけど……よかったら科捜研来る?」
手元の証拠品に目をやりながら。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「なんだ?それは」

[雑談] 四条 みちる : 他のNPCはそれなりに対応するよ

[メイン] バロック・バンジークス : 「邪魔にならないなら、そうさせて頂こう」

[メイン] 四条 みちる : 「監視カメラの映像とかよ」

[メイン] 親バカンクス : 「おいおい無視するなよおじさん泣いちゃうよ?今流れてる私の思いはみんなには重い?とか私は最恐とかウタの心の恐れも出てて実に正直につづった歌詞で白いちっちでそうだろそれにこの歌声本当にいいよなァ実はウタって小さいころルウによ」

[メイン] 四条 みちる : 「そうね」

[メイン] バロック・バンジークス : 「ああ。」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「こっちの首太屋が来ても問題ないか?」

[雑談] 親バカンクス : 雑な扱いが気持ちいいだろ

[メイン] 四条 みちる : 「ええ。一緒に捜査をしてる仲間だもの。大丈夫よ」

[雑談] トラファルガー・ロー : マゾかなんかか……!?

[メイン] バロック・バンジークス : 「保管庫から証拠を探す手間が省けたな……では、行こう」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ああ。助かる」

[メイン] 親バカンクス : 「よし犯人とやらの尻尾を捕まえてやるかァ!行くぞォ!」

[メイン] 四条 みちる : 「こっちよ」
そう言うと3人を連れて科捜研へ向かう。

[雑談] 親バカンクス : ずっと同じ曲流れてるのもあれだしシーン変わったら勝手にラジカセ振るけど許してくれ(^^)

[雑談] トラファルガー・ロー : え〜?いいよ〜〜!

[雑談] バロック・バンジークス : 絶妙な気遣いやめろ

[メイン] 四条 みちる : 科捜研に着くと、証拠品の箱を開き、中から映像資料を取り出す。

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 22 > 成功

[メイン] 四条 みちる : 「使えそうな証拠品はこれくらいかな…もともと難航していた事件なんだよね。三島はあぁみえてかなりの腕利きなんだけど、相手が悪かったんだろう」

[メイン] 四条 みちる : 「…曲が変わったわね」

[メイン] 親バカンクス : 「いい曲だけどこれ聞いてるとちょっと胸が苦しくなるな………」

[雑談] 四条 みちる : いいよ~

[メイン] バロック・バンジークス : 「ミシマ……彼はABC事件の捜査も?」

[メイン] 親バカンクス : 「赤…赤…ってもしかしなくてもなァ…」

[メイン] 四条 みちる : 「ええ。三島も捜査に加わっていたわ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……大目に見てやるから捜査協力くらいはしてくれよ」

[メイン] 親バカンクス : 「ああ、捜査だろ?大方三島の執念でここまで集まったんだろ。ちゃんと目を通さねェとな」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…なるほどな。お前達にとっては仇敵でもあるってわけか」

[メイン] バロック・バンジークス : (聞いていたのか……)

[メイン] 四条 みちる : 「そうね。敵討ちってのはぴったりな表現かも」

[メイン] バロック・バンジークス : 「敵討ち?では、やはり最後の犠牲者のミシマカナミというのは……」

[メイン] 親バカンクス : 「だろうな」
「ま、それはいいや。おれ達は部外者だからな。証拠を見せてくれ」

[メイン] 四条 みちる : 「…そうね。はい、これが十塚らしき人物が犯行を行っている様子を写した映像だよ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「どれ…」

[メイン] GM : 確かに証拠品は少ない。十塚の写っていた監視カメラの映像が証拠品の中に入っている。ここでスロー再生したり、逆再生したりすることができそうだ。
また、ダンボールには調書も入っている。

[メイン] GM : 監視カメラを再生するときは目星を振る。

[メイン] トラファルガー・ロー : とりあえず調書は詳しそうなそっちの検事屋に任せるか

[メイン] バロック・バンジークス : 分かった、調書を確認させてもらう

[メイン] 親バカンクス : 失敗した時にサポートするために待機してるかァ

[メイン] GM : 調書
特に気になるのは以下の記述である。

[メイン] GM : 【調書(抜粋)】
十塚の事故現場に指輪が存在していたが、詳しく調べる前に紛失している。
過失か、故意かまだ分かっていない。
写真なども存在しない。

[メイン] バロック・バンジークス : なるほどな

[情報] 親バカンクス : 調書
【調書(抜粋)】(ここの十塚はABC事件の容疑者でくいなした方)
十塚の事故現場に指輪が存在していたが、詳しく調べる前に紛失している。
過失か、故意かまだ分かっていない。
写真なども存在しない。

[メイン] バロック・バンジークス : 目星は頼んだぞ……トラファルガー

[メイン] トラファルガー・ロー : わかった

[雑談] GM : くいなが動詞化してるの笑っちゃうんですよね

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=85 見聞色 (1D100<=85) > 68 > 成功

[メイン] GM : ローが監視カメラの映像を良く見ると、そこに映る人物がシークレットブーツを履いていることがわかる。
体格や恰好から映っているのが「十塚拓海」であるとされている。
ここに写っている人物は、本当は十塚本人よりちょっと身長が低いのではないかと思う。

[雑談] バロック・バンジークス : 真面目に情報に書いてくれていると思っていたら……こんな罠を……!

[雑談] トラファルガー・ロー : クソ…今気付いてだめだった…

[情報] 親バカンクス : ABC事件の証拠品の監視カメラ
監視カメラの映像を良く見ると、そこに映る人物がシークレットブーツを履いていることがわかる。
体格や恰好から映っているのが「十塚拓海」であるとされている。
ここに写っている人物は、本当は十塚本人よりちょっと身長が低いのではないかと思う。
(ウタがルフィに背を抜かれたのに気が付いたのがラストだったように意外と気が付かないものなのかもな)

[メイン] バロック・バンジークス : 「証拠品の指輪が……紛失した、か……」
監視カメラの再生の傍ら読んでいた調書を置く。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……十塚の身長は172cm前後で合ってたよな?」
映像を止める

[メイン] バロック・バンジークス : 「その筈だ。映像でもそのように見えるが?」

[メイン] 親バカンクス : 「……いや、確かに妙だな」

[雑談] GM : 情報にお頭のコラムも追加されていてダメでした

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……ああ。赤髪屋は気付いたようだな」
ブーツ部分を拡大する

[メイン] バロック・バンジークス : 「何……? これは……!」
「《上げ底靴》、か!」

[メイン] バロック・バンジークス : 「待て。映像の人物が《上げ底靴》を履いていたとすると……」

[メイン] 親バカンクス : 「そう、そもそも違う人物かもしれないってことだ」
「………まァ、いくらなんでもそこに気が付いてないとは思えねェがこれ以外に証拠がない状態だしなァ…」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「同感だ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……シジョウ、この可能性は今までに浮上していたのか?」

[メイン] 四条 みちる : 「…いいえ。初めて聞いたわね」

[メイン] 親バカンクス : 「ちょっとここの鑑識に殴り込んできていいか?」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「おいおい、バカか……いや、今のはそっちの赤髪屋に言ったんだ」

[メイン] 親バカンクス : 「…………………………ま、いいさ。とにかくこれで真犯人は別にいるって可能性が浮上しただけでも十分だ」
「三島に話を聞きに行こうぜ、推測が正しいならあいつだけが掴んでる情報があるかもしれねェ」

[メイン] GM : その時、ガチャリと科捜研の扉が開く。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……!」

[メイン] バロック・バンジークス : 「!」

[メイン] 親バカンクス : 「?」

[メイン] 瀬田 五日 : そこには息を切らした瀬田の姿があった。

[メイン] 瀬田 五日 : 「君たち、やはりここにいたか。遺体が上がった。現場に向かうよ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……チッ」

[メイン] 親バカンクス : 「はぁ………その前に話を聞きたかったんだが仕方ねェか」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……犯行声明が挙げられた時点で、事件は起こっているか」
「現場でも会える可能性はある。行こう」

[メイン] 四条 みちる : 「行ってらっしゃい。私はここにいるから用があるならいつでも来てね」

[メイン] 瀬田 五日 : 「良し!では向かおうか」

[メイン] GM : 瀬田は3人を連れて犯行現場へ向かいます。

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] トラファルガー・ロー : !?

[雑談] 親バカンクス : 無駄クリしたからトットムジカ流すぞ

[雑談] トラファルガー・ロー : こわい

[雑談] バロック・バンジークス : 忘れてなくてえらい

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] GM : ハラスメントでクリが出るとどうなるんでしょうね

[メイン] GM : 殺されたのは鑑識、「佐藤一郎」だった。
めった刺しにされている。
発見されたのは路地裏で、雑誌「ジャーナル・暁」を握らされていた。
この場には鑑識の永坂も調べに入っていた。

[雑談] 親バカンクス : 相手が謎の病気ウタンカー化にかかる

[雑談] GM : こわい

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] トラファルガー・ロー : こわい

[雑談] トラファルガー・ロー : 仲間が死んでるってのに何ヘラヘラ流してんだよ!

[メイン] 永坂 零 : 「あっ!皆さん!こちらです!」

[メイン] 親バカンクス : 「……ッチ、気分が悪い。こういう時にはこの曲だな」

[メイン] バロック・バンジークス : 「退いていただこう、捜査関係者だ……
 ナガサカ、貴女もいたか」
捜査員を掻き分けて現場に現れる

[雑談] バロック・バンジークス : それはそう

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……。状況は」
同じように押し入る

[雑談] 親バカンクス : ウタハラしてないだけマシだと思ってくれ(^^)

[雑談] トラファルガー・ロー : それはそう

[メイン] 永坂 零 : 「はい。ご遺体はこちらですね」

[メイン] 親バカンクス : 「遺体を調べるのはロー、お前の分野だ。頼んだぞ」

[メイン] バロック・バンジークス : 彼は医者、だったか……。
手並みを見せてもらおう。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「もうやってる」

[メイン] GM : ローが遺体を見ると、捜査資料室で見たような特徴的な刺し傷でないことがわかる。

[メイン] 親バカンクス : ………にしても普通、警察が殺されるか?しかも数字の宣言通り。この事件…思ったより闇が深そうだ

[雑談] GM : この遺体に関しては技能は必要ありませんね

[雑談] トラファルガー・ロー : へ〜!

[雑談] 親バカンクス : へ~!

[雑談] バロック・バンジークス : へ~!

[雑談] トラファルガー・ロー : ところで他に遺体からわかることはないか?

[雑談] GM : 一々文章の末尾に技能が振れるって書いてあるので

[雑談] GM : 雑誌を握りしめているのでそれを見ることができますね

[メイン] 親バカンクス : 「なァ永坂さん…だったか?どう思う?間違いなく"一人目"か?」

[メイン] 永坂 零 : 「…どうなんでしょうか。連続殺人が続くなら一人目になるかもしれませんね」
少し元気がなさそうなトーンでシャンクスに答える。

[メイン] 親バカンクス : 「へェ…まァいいや、そこの雑誌調べさせてもらうぜ」

[メイン] 親バカンクス : CCB<=80 見聞色の覇気 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[雑談] 親バカンクス : まずいダサい

[雑談] トラファルガー・ロー : 🌈

[雑談] 永坂 零 : ハラスメントしかできないのでは?

[雑談] バロック・バンジークス : 🌈

[メイン] 親バカンクス : 「おっこの表紙………暁………間違いねェ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「何かわかったのか?」

[メイン] 親バカンクス : 「これは!!!!!ウタのファンが作った雑誌だ!!!!!」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……これといって普通。気になるのはさっき見た刺し傷のような特徴がないことくらいか……あ?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「…………」
「そうか………」

[メイン] バロック・バンジークス : 「雑誌を誰が作ったかはともかく。被害者がソレを握っていた意図は気になるところだ」

[メイン] 親バカンクス : 「ふっふっふ……いやぁ歌姫の影響力は恐ろしいなファンの一人としておれも鼻が高いよいやまぁただのファンじゃねェんだけどなおれほら見ろよこのバッチウタのファンクラブ一桁会員の証だネットだと平気で数億かかる代物だぜなんでも金持ちがこぞって奪い合ってるとかまァ一番はおれで二番はルフィなのは絶対に変わることはねェけどなたとえ襲われようがこのグリ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……"握らされてた"んじゃねェか?」
「一人殺すたびヒントをやる…って話だぜ」
舌打ちする

[メイン] バロック・バンジークス : 「ふむ……」
拳を握りしめて熱弁している男を横に、被害者が握りしめている雑誌を調べる

[メイン] バロック・バンジークス : ccb<=80 検事 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[雑談] トラファルガー・ロー : 🌈

[メイン] バロック・バンジークス : 何故……!!!

[雑談] 親バカンクス : 🌈

[メイン] GM : バロックはウタのファンになりました。

[メイン] バロック・バンジークス : !?

[メイン] 親バカンクス : 「お前…わかってくれたのか!」

[メイン] バロック・バンジークス : 「この雑誌は……! この表紙………暁………間違い無い……!」

[雑談] トラファルガー・ロー : おい赤髪屋
お前の娘ファンブル特典だぞ

[雑談] GM : 直近でハラスメントされたのでつい…

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…何かわかったか?」

[雑談] 親バカンクス : まァファンブルだろうがクリティカルだろうがファンになるならいいじゃないか
いい一日にしろよ

[メイン] バロック・バンジークス : 「恐らく……この雑誌に特集されているモノは、極めて芸術的センスに優れた存在である可能性が高い」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…つまり?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「ウタは……素晴らしい歌姫であるということだろう」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「!?!!?!?!!?!!?」

[雑談] GM : 無茶振りに応えて貰って申し訳ないんですよね

[メイン] 親バカンクス : 「そうだろうそうだろうここにも一人理解者が出来た素晴らしいことだウタの求める新時代も近いな」

[メイン] トラファルガー・ロー : クソ…!この曲に洗脳か何かされているのか…!?

[メイン] バロック・バンジークス : 「この鑑識の彼は、恐らく熱心なファンだったに違いない。先見の明に溢れた男だったはずだ……惜しい者を亡くした」

[雑談] 親バカンクス : これ言っちゃっていいかな
ファンブルの代わりにウタンカー化はある意味かなり優しいだろ

[雑談] GM : SANcないシナリオなので生やすのもなんだかなーって思って

[メイン] 親バカンクス : 「おい、ロー」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……!!……なんだ!」

[メイン] 親バカンクス : 「お前この雑誌見ろ」

[雑談] バロック・バンジークス : ウタンカーって精神分析で治る?

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ぐっ…!!?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「ああ。一見して損はない筈だ」

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=85 見聞色 (1D100<=85) > 24 > 成功

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] バロック・バンジークス : ウタンカーは分類としては狂気なんだな

[メイン] GM : ジャーナル・暁を見る
ジャーナル・暁にはウタのことの他に、ABC殺人事件のことが取り上げられていた。

[メイン] GM : 【ジャーナル・暁】
殺された女児の名前を知ることができるのは先生と外部講師程度だ。
当時の周辺の小学校を出入りしていた外部講師は科学教室と警察防犯教室ぐらいである。

[雑談] 親バカンクス : おれのウタハラのせいでなってるだけだしなァ…

[メイン] トラファルガー・ロー : ちょっと待てウタのことも書いてあるのかよ…

[メイン] GM : 記事を書いたのは「十塚拓海」であった。
また、ジャーナル・暁は有明出版から出されていた。奥付から住所がわかる。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………」

[雑談] GM : ウタのことが書いてあるようなそぶりでしたし、直前にクリやファンブル出てるのでもうそういう雑誌でいいかなと

[メイン] バロック・バンジークス : 「どうした?ウタについて何か分かったか?」

[メイン] 親バカンクス : 「どうだ?ウタは素晴らしい歌姫なことがわかったか?」

[雑談] GM : ローが原作通り胃痛枠になってますね

[メイン] トラファルガー・ロー : 「おれは正当な読者 こんな大事な証拠を見逃すバカ達が嫌いだった」

[メイン] バロック・バンジークス : 「何……!?」

[雑談] バロック・バンジークス : この正当な読者定型の使い方は非常に巧妙だ

[情報] 親バカンクス : 【ジャーナル・暁】
ABC事件で殺された女児の名前を知ることができるのは先生と外部講師程度だ。
当時の周辺の小学校を出入りしていた外部講師は科学教室と警察防犯教室ぐらいである。
記事を書いたのは「十塚拓海」であった。
また、ジャーナル・暁は有明出版から出されていた。奥付から住所がわかる。
(なんでこんな雑誌がウタ特集とかやってんだ?)

[メイン] 親バカンクス : 「…………←意味深に無言」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「見ろ。ABC殺人事件の記事だ…著者の名前も読めないなんて言わねェよな?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……ト、ツカ……タクミ……!!」

[メイン] 親バカンクス : 「ああ、間違いねェな」

[メイン] バロック・バンジークス : 憑き物が落ちたような顔で。

[メイン] バロック・バンジークス : 「十塚拓海……この名前が出てくるとは……!」

[雑談] トラファルガー・ロー : 憑き物扱いで笑うだろ

[雑談] 親バカンクス : お父さん泣いちゃうよ!?

[メイン] バロック・バンジークス : 「トラファルガー。貴公の言う通り、この雑誌こそが忌むべき犯人の用意した証拠らしい」

[メイン] 親バカンクス : 情報が出るなり、男は引き締まった顔になる

[雑談] バロック・バンジークス : 他の表現が思いつかなかった

[メイン] 親バカンクス : 「じゃあ…どうする?女児の名前を探りに行くか、それともここの出版社に行くか、だ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「なに…両方回っちゃいけないなんて決まりはねェ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「ひとまず、出版社に行くべきであると考える」
「トツカタクミ、彼の名前の周りには深い霧が纏わりついているようだ……
 彼について、捜査側は知らないことが多すぎる」

[メイン] 親バカンクス : 「それはそうだな」
「ただ時間が惜しい、バロックが睨んでる出版社にさっさと行くか」

[雑談] トラファルガー・ロー : というか殺された者の名前自体はおれは資料読んでわかってるって認識でいいんだよな……?

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ああ。同感だ」

[雑談] バロック・バンジークス : 女児の名前を掘る意味はあるのか尋ねておこう……

[雑談] 親バカンクス : 苗字に数字とか入ってるかもな?

[雑談] 親バカンクス : あとはいまいちよくわからない暗号についてのヒントも欲しい

[雑談] トラファルガー・ロー : というより、これに関しては単純にABC殺人を行えるのが名前を知り得たものだけってことだろう

[雑談] バロック・バンジークス : 私もそう思っている

[雑談] GM : 女児の名前については特にはないですね

[雑談] 親バカンクス : へ~!

[雑談] バロック・バンジークス : では、出版社だな

[雑談] トラファルガー・ロー : そう焦るな赤髪屋
身体の傷については後々色々出てくるんじゃないか?

[メイン] 瀬田 五日 : 「おっと、有明出版に行くのかい?」
現場を見て回っていた瀬田が3人の元に戻ってくる。

[メイン] 親バカンクス : 「ん?ああ行ってくる」

[メイン] バロック・バンジークス : 「そのつもりだ。私たちはトツカの線から事件を追う」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「何かあるのか?」

[メイン] 瀬田 五日 : 「ああいや、有明出版までは少し距離があるから僕が車を出そうか?」

[メイン] 親バカンクス : 「いいのか?じゃあ頼む(^^)」

[雑談] トラファルガー・ロー : 今気付いたが苗字カタカナ呼びなの原作っぽくていいなァ…

[雑談] 親バカンクス : おれは不当な逆転裁判PL
大逆転はやってなかった

[メイン] 瀬田 五日 : 「ああ。任せてくれ…っと?」
チラリと永坂の方に顔を向ける。

[雑談] バロック・バンジークス : うわ!

[メイン] 瀬田 五日 : 「顔色が悪いけど、大丈夫かい?」

[メイン] 永坂 零 : 「あ、瀬田さん…」

[雑談] トラファルガー・ロー : おれは不当なプレイヤー
逆転裁判3までしかやってないからでかい口叩けねェ

[雑談] バロック・バンジークス : 大逆転は……名作だったな

[メイン] 永坂 零 : 「あはは…被害者の佐藤とは昔一緒に働いていたことがあったので」

[雑談] 親バカンクス : 何やってんだロー!真宵ちゃんの乳首見える6やれ!

[雑談] トラファルガー・ロー : !?

[雑談] バロック・バンジークス : 見えるぞ

[雑談] トラファルガー・ロー : クチュッグチュチュウ(Dキス)

[メイン] 永坂 零 : 「久しぶりに会ったらこれで、ちょっと昔話したことを思い出してたんです」

[雑談] 親バカンクス : あれにキスするのかァ…

[メイン] 瀬田 五日 : 「ふむ、というと?」

[雑談] バロック・バンジークス : まあ。私がシリーズで一番好きなのは3だが……

[メイン] 永坂 零 : 「えっと、前に飲んだ時…3年前だっけ「誰かを救うために責任を放棄した。なかったことにしたんだ」って言われたんです」

[メイン] 永坂 零 : 「私は…私たちの責任を放棄したら、ちょっとでも手がかりが足りなかったらさ、それは真相が消えちゃうってことになるから」

[雑談] バロック・バンジークス : 人物ファイルを突き付けするシステムが好きだったが、後のシリーズではオミットされてしまった……

[メイン] 永坂 零 : 「誰もを救わないんじゃないかなって思ったんですけどね」

[情報] 親バカンクス : 佐藤一郎の3年前の発言(PCは知らない、悲しいだろ)
誰かを救うために責任を放棄した。なかったことにしたんだ

[メイン] 永坂 零 : 「3年前は言い出せなかったから、今ふと思っちゃって」

[メイン] 瀬田 五日 : 「…そうだったんだね」

[雑談] 永坂 零 : この情報必須なのに話し出すタイミングがなかった🌈

[雑談] バロック・バンジークス : ウタンカーに話しかける気は起きないだろうからな

[雑談] トラファルガー・ロー : まァ…ウタの話で盛り上がってたからなァ…

[メイン] 永坂 零 : 「あ、私はちゃんと仕事するので安心して下さい!」

[雑談] 親バカンクス : ウタはすげェぞ

[メイン] 永坂 零 : 「有明出版に行くんでしたよね。何か情報を得られるといいですね!」
空元気を見せて4人を送り出す。

[雑談] 永坂 零 : とりあえずここでの情報はこれで全部だよ

[雑談] 親バカンクス : わかった

[メイン] 親バカンクス : 「~~~~~♪」
………話を聞いているのか、いないのか。鼻歌を歌っている

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……無茶するなよ。それこそ身体壊して証拠失いましたじゃ元も子もないからな」

[雑談] トラファルガー・ロー : わかった

[メイン] バロック・バンジークス : 「感謝する。貴女の《真実》に向けるひたむきな姿勢は尊いものだ。私も尽力させていただこう」

[メイン] 瀬田 五日 : 「…それじゃ向かおうか。車は署の駐車場に置いてあるから急ごう」

[雑談] 永坂 零 : 気遣ってくれてありがとうとこっちでいっておきます!

[メイン] 親バカンクス : 「よし行くぞ!シャンカー発進!!!」

[雑談] トラファルガー・ロー : うわ!
真面目だな…せいぜい強くなれ

[雑談] バロック・バンジークス : えらい

[メイン] GM : 瀬田は3人を連れて駐車場へ向かいます。

[雑談] 親バカンクス : おれに…"礼"?

[メイン] GM : 駐車場に向かえば、車の整備をしていたらしい四条に出会う。
目星を振ることができる。

[雑談] トラファルガー・ロー : お前は気遣ってねェだろ!

[メイン] 親バカンクス : よし振るか

[メイン] 親バカンクス : CCB<=90 ウタハラ (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] 親バカンクス : 「また会ったなみち…みち…まァいいやこの曲よくねェか?実はこのトットムジカって曲未発表曲なんだよ何でも気が付いたら楽譜部屋にあったらしい曲でな不思議なこともあるもんだともかく悲しみや怒りを感じさせる歌詞にドスの効いた歌声と聞いてて至福の時間をもたらしてくれるえ?なんで未発表曲のCDあるのかって?そりゃあおれはウタのt」

[雑談] 親バカンクス : すまん(Shanks.)無視して進めてくれてもよかったのに…待っててくれて…ありがとう!

[メイン] 四条 みちる : 「あなた達、戻ってきたのね」

[雑談] 四条 みちる : わざわざ毎回手打ちしてると思うとね…

[雑談] トラファルガー・ロー : それはそう

[メイン] バロック・バンジークス : 「ああ。すぐに移動するつもりだが……貴女は?」
隣でひたすら喋っているのに無視されている男に怒りと悲しみを感じつつ、シジョウを観察する。

[メイン] バロック・バンジークス : ccb<=80 検事 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] GM : 四条のトランクに車の整備道具、不凍液等が積んであることがわかる。
また、四条のトランクに男物と女物の傘が1本ずつあることに気がつく。

[雑談] バロック・バンジークス : ダイス振った後しばらく匿名さんが入力中になるのは笑う

[メイン] 四条 みちる : 「私?私はちょっとした用事よ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……そういやあんた、科捜研っつってたな。犯行現場に雑誌が落ちてたんだが、ああいうのからでも何かわかったりするのか?」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「いつでもここにいる、ってさっき聞いた気がするがな」
少し皮肉っぽく

[メイン] バロック・バンジークス : ふむ……と彼女の言葉に頷く。

[メイン] 四条 みちる : 「そうね…法医学に関することならわかるわ。例えば雑誌に付着している体液や、挟まっている皮膚片や髪の毛とかを調べたりね」

[情報] 親バカンクス : 四条の車
四条のトランクに車の整備道具、不凍液等が積んであることがわかる。
また、四条のトランクに男物と女物の傘が1本ずつあることに気がつく。
(匂わせは脳を破壊するからダメだとウタのファンが言っていた)

[雑談] 四条 みちる : 必死に科捜研の仕事を調べた音

[雑談] 親バカンクス : よくやった!

[雑談] トラファルガー・ロー : もしかしたら渡さなきゃいけねェのかと思ってたばっかりに…
すまん(Thanks.)

[雑談] 四条 みちる : 科捜研の女見たことないからね

[雑談] 四条 みちる : ぶっちゃけると意味ないけど、渡しても大丈夫よ

[メイン] バロック・バンジークス : 「鑑定結果が出るのを楽しみにしよう」
「用事と言ったか。それは、一人で……か?」

[雑談] トラファルガー・ロー : 割と好きだったんだが今やってないんだっけか…麦わら屋

[雑談] バロック・バンジークス : GMの手際は格が違う

[メイン] 四条 みちる : 「…それはどういう意味で聞いてるのかしら?」
ジロリと睨むようにバロックの方を見る。

[メイン] 親バカンクス : 「そうだぜバロック?そういう話題はセンシティブなんだ」

[雑談] 四条 みちる : 科捜研の女は火曜か水曜に復活するそうよ

[雑談] トラファルガー・ロー : へ〜!

[雑談] 四条 みちる : 私は一課長が終わったのがショックね

[メイン] バロック・バンジークス : 「……先ほどの事件の犠牲者の情報は耳に届いているか?」

[雑談] 四条 みちる : 頓知気な刑事ドラマ好きだから

[メイン] 四条 みちる : 「…いえ」
首を左右に振る。

[雑談] 親バカンクス : 亀ちゃん時代の相棒が好きなことを教える
別に今のが嫌いなわけじゃねェけどな

[メイン] バロック・バンジークス : 「既に、鑑識が一人犠牲になっている」

[雑談] 四条 みちる : 亀山は新シリーズで復活するそうよ

[雑談] 親バカンクス :

[雑談] 四条 みちる : 私も楽しみにしてるわ

[雑談] トラファルガー・ロー :

[メイン] バロック・バンジークス : 「……貴女の身も安全とは限らないということだ。シジョウ」

[雑談] バロック・バンジークス : へ~!

[メイン] 四条 みちる : 「…ああ、気を遣ってくれていたのね。ありがとう」

[雑談] 四条 みちる : 亀山の復活でシリーズ完結するのではって不安半分なんだけどね
でも右京さんもいい歳だから仕方ないのかもしれないわね

[メイン] バロック・バンジークス : 「…………」
言葉を返さないが、否定をすることはない。

[メイン] バロック・バンジークス : 「……シャンクスのいうように、淑女に踏み込んだ話をしたのは申し訳ない。謝罪しよう」
頭を下げる。

[雑談] トラファルガー・ロー : 検事屋は聖者か?

[メイン] 四条 みちる : 「気にしないで、私もトゲのある言い方したのが悪かったから」
そう言って車のトランクを閉じる。

[メイン] 親バカンクス : ま、正直おれも男の傘ってのがちょっと気になるんだよなァ…彼氏だとしてもわざわざ自分の車のトランクに置くか?普通

[メイン] 親バカンクス : 「そういうわけだ、悪いが、自分の身は自分で守ってくれよ?」

[メイン] 四条 みちる : 「ええ。肝に銘じておくわ」

[雑談] バロック・バンジークス : いや……貴公に言われることではない

[メイン] バロック・バンジークス : 「所要があると言うのに時間を取らせた、シジョウ」
「セタ、車を出してもらえるだろうか?」

[雑談] バロック・バンジークス : トラファルガーも雑誌を渡すなら渡すべきだろう

[雑談] バロック・バンジークス : 無駄とは言われたが……私の嫌いな動きではない

[雑談] 親バカンクス : 渡すときにウタンカー化しねェかなァ…

[メイン] 瀬田 五日 : 「ああ。あの車だよ」
そう言うと懐からキーを出し、ロックを解除する。

[雑談] トラファルガー・ロー : 勝手に持ってきたらまずいかな…と思って置いてきてしまったと思っていた
まァ届くだろ…

[雑談] トラファルガー・ロー : ……一応後で振らせてみるか?

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] 四条 みちる : クール系なのに厄介なファン化するのか…

[メイン] 親バカンクス : 「それじゃあお邪魔するぞ」
遠慮なく助手席に乗り込む

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……!」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ちょっと待て赤髪屋。おれが前に乗る」
「どうせまた好き勝手に音楽を流したいだけだろう」

[メイン] 親バカンクス : 「ん?まァ構わねェけど」
「………後ろでも流すしな」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……奴がラジカセを持っている以上、我々に対抗の手立てはない」

[雑談] 瀬田 五日 : やりたい放題で笑ってるんだよね

[メイン] バロック・バンジークス : 諦めたような顔で後部座席に乗り込む。

[メイン] トラファルガー・ロー : 同じく諦めて後部座席に乗り込む

[メイン] 親バカンクス : 「さて次の曲は…お前ら全員一緒に歌えェ!」
助手席に乗り、ラジカセのスイッチを押す

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 21 > 成功

[雑談] 親バカンクス : 歌ってくれ(^^)

[雑談] 瀬田 五日 : ええ…

[メイン] 瀬田 五日 : 全員がシートベルトを締めるのを確認して、車を出す。

[メイン] 四条 みちる : ひらひらと手を振って見送る。

[雑談] 親バカンクス : ちなみにラジカセ失敗したら急に無音になることを教える

[雑談] トラファルガー・ロー : こわい

[メイン] 瀬田 五日 : 運転中、シャンクスがかけている曲を無視して、瀬田がベートーヴェンの第9、喜びの歌の鼻歌を歌い、指でリズムを取っている。

[雑談] 瀬田 五日 : こわい

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[メイン] トラファルガー・ロー : ……器用だな…

[メイン] GM : <アイデア>どうぞ!

[メイン] 親バカンクス : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 49 > 成功

[メイン] バロック・バンジークス : ccb<=45 (1D100<=45) > 43 > 成功

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 39 > 成功

[メイン] 親バカンクス : 「………ん?ウタカタララバイに混ざって聞こえるその鼻歌…」

[メイン] GM : 全員、どこかで見たことがあるような気がする。

[メイン] バロック・バンジークス : 指でリズムを取る仕草だろうか?

[メイン] GM : いえ

[メイン] 親バカンクス : 指で指す位置か?

[メイン] GM : いえ

[メイン] バロック・バンジークス : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] GM : 推理シナリオなので考えて下さい(^^)

[雑談] 親バカンクス : うーん…てっきり刺し傷関係かと思ったが違うかァ…

[雑談] バロック・バンジークス : 刺し傷が楽譜……?分からないな

[メイン] 瀬田 五日 : 「ああ。僕はクラシックが好きで車を運転するときの癖で…」

[雑談] トラファルガー・ロー : わかった

[雑談] バロック・バンジークス :

[雑談] 親バカンクス :

[メイン] 瀬田 五日 : 「せっかく曲をかけてもらってるのに、あはは、なんだか申し訳ないね」

[雑談] トラファルガー・ロー : + + +   ̄  ̄ +  + _ _ _ _ + + _ _
ミ ミ ファ ソ ソ ファ ミ レ ド ド レ ミ ミ レ レ

[メイン] バロック・バンジークス : 「良い趣味だ。非礼を働いているのは此方と言える……すまない」

[メイン] 親バカンクス : 「気にしなくてもいいさ、まだまだ、車旅は長いぜ?(妖笑)」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………」
頭の中で何か考え込むように急に黙りこくる

[雑談] バロック・バンジークス : 成程な

[雑談] バロック・バンジークス : 確かに……傷は体の上、真ん中、下に分布しているとは書いてあったが……
それぞれの場所で傷にズレが無いとは書いていない

[雑談] 親バカンクス : へェ…楽譜なのは合ってたか
……………これREDシナリオじゃないか?REDシナリオだ……

[雑談] GM : ドレミを見るとドレミコード禁止しろって言いたくなりますね
私毒されてますね

[雑談] 親バカンクス : おっ奴隷か?ドレミ立てるか?

[メイン] バロック・バンジークス : 「……?どうかしただろうか。黙りこくりたくなるような騒がしさではあるが」

[雑談] GM : 何回か奴隷やったことありますけど今のところ全敗です

[雑談] 親バカンクス : …………←意味深に無言

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=85 オペオペ (1D100<=85) > 84 > 成功

[雑談] GM : TRPGやってる時間の方が長いので滅多に参加出来ないんですけどね

[メイン] バロック・バンジークス : 「……!?」

[メイン] 親バカンクス : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] トラファルガー・ロー : 邪魔しない程度に自分の周りだけに"凪"を作って音を遮断し瞑想に耽る

[メイン] 親バカンクス : 「あっこいつおれと会ったときにやった力でウタの歌遮断しやがった!」

[メイン] バロック・バンジークス : 「原理は分からないが……先も見たな……」

[メイン] トラファルガー・ロー : (先ほど聞いたメロディー……傷の位置……クラシック……)

[メイン] バロック・バンジークス : 便利なものだ……。
二つの曲が不協和音を奏でる車内で深く座りなおす。

[雑談] 瀬田 五日 : ちなみにこの場で僕に追求しても証拠不十分だから知らないってなります

[情報] 親バカンクス : ローが解読した暗号。喜びの歌の旋律。
+ + +   ̄  ̄ +  + _ _ _ _ + + _ _
ミ ミ ファ ソ ソ ファ ミ レ ド ド レ ミ ミ レ レ

[雑談] バロック・バンジークス : 念のため……瀬田の身長と、十塚の身長を訪ねたい

[雑談] トラファルガー・ロー : ……おいおい……それは自白か?

[雑談] 瀬田 五日 : (^^)

[雑談] GM : 瀬田と十塚の身長は違いますね

[雑談] バロック・バンジークス : 背が低いのはどちらだろうか?

[雑談] 親バカンクス : まァあとは人が死ぬのを眺めて証拠集めるだけだしサクサク行くか

[雑談] GM : choice 瀬田 十塚 (choice 瀬田 十塚) > 十塚

[雑談] GM : 十塚の方が低いって事で

[雑談] バロック・バンジークス : ……監視カメラに写っていたのは瀬田ではないようだな

[雑談] 親バカンクス : そもそも殺人犯は二人いるっぽいしそんなもんだろうなァ…

[情報] 親バカンクス : 佐藤一郎の刺し傷について
捜査資料室で見たような特徴的な刺し傷でないことがわかる。
ちょっと待て模倣犯かよ…

[雑談] GM : いや、瀬田の低いなこれ…

[雑談] バロック・バンジークス : はい

[雑談] GM : すみません(Thanks.)

[雑談] 親バカンクス : お前なら…いい
どっちにしろ証拠が足りねェことには変わらないだろ

[雑談] バロック・バンジークス : 過去の事件の犯人は瀬田なのはほぼ確定したが今の事件の犯人はまだ分からないのもある

[雑談] トラファルガー・ロー : +  ̄ +  + _ _ _ _
ミ ラ ファ レ ド シ ド シ
……ならG線上のアリアか…?

[雑談] 親バカンクス : クラシック全然わからねェから頼んだ(^^)

[雑談] バロック・バンジークス : メタ思考では……三島が怪しいだろうな

[メイン] 親バカンクス : ………クラシック、かァ
ウタならここまでの情報で何かわかるのかもな?巻き込むつもりもないが

[雑談] GM : 色々推理して下さい
最後に披露する場があるので

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[メイン] トラファルガー・ロー : ……やがて到着する頃には、思考をまとめたように能力を解除する

[雑談] トラファルガー・ロー : こわい

[雑談] GM : そういえばまだウタの名前がウタって判明する前に一回だけPCとしてウタが来たことがありますね

[雑談] 親バカンクス : 来てたか 娘

[雑談] バロック・バンジークス : へ~!

[雑談] トラファルガー・ロー : その時なんて呼ばれてたっけなァ…
やめなよちゃんだったか

[メイン] 親バカンクス : 「到着したことだし気分変えるか」

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 19 > 成功

[雑談] GM : 私のメモを見たらシャン子で参加していましたね

[雑談] 親バカンクス : そのまんまだなァ…

[メイン] 瀬田 五日 : 「おっと。そうだね、ここが有明出版だよ」
出版社の駐車場に車を止める。

[メイン] 親バカンクス : 「ウタのバラード…バカ騒ぎした後には効くねェ~~~~~!」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……こういう曲もあるのか。落ち着いていて嫌いじゃない」

[メイン] バロック・バンジークス : 「驚いた。トラファルガー、貴公はただシャンクスのふざけた態度に辟易とするばかりだと思っていたが」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………。……早く行くぞ」

[メイン] 親バカンクス : 「素直じゃねェなァ…」
「ま、確かに今は事件の解決が最優先だ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「…………」
僅かに口の端を緩め、社内へと向かう。

[メイン] 瀬田 五日 : 3人を追いかけるように、出版社の中へ。

[メイン] GM : 有明出版は普通の出版会社である。受付で警察であることを提示すると、有明編集長を通してもらえる。

[メイン] 有明 : 「どうされました?」

[メイン] 親バカンクス : CCB<=90 ウタハラ (1D100<=90) > 60 > 成功

[雑談] 有明 : そういえばウタの特集してるからウタハラ普通に効くんですよね

[雑談] トラファルガー・ロー : そうだった

[雑談] バロック・バンジークス : 全伏線、回収開始。

[雑談] 有明 : あ、GMはREDまだ見てないから適当な発言になるけど許して欲しい(^^)

[メイン] 親バカンクス : 「これはこれは編集長突然ですみません私たちはこういうものでしてちょっと聞きたいことがあるんですあなたが特集してる歌姫ウタについてですが実際どう思われますか私個人としては彼女以上に今輝いている歌手はいないと思うんですよほら今流れてる世界のつづき激しい曲ばかり得意と見せかけてこんなにも美しい歌声で落ち着く曲を歌えるんですよそこで私実は秘密の情報持ってまして未発表曲のCD持ってるんですね聞きたくないですか聞きたいですよね?そこであることについて話が………」
「"十塚拓海"について……」

[雑談] 親バカンクス : ネタバレしててすまん。

[雑談] 親バカンクス : しまったウタハラと聞き込みを同時にするんじゃなかった

[メイン] 有明 : 「おお!私どもの雑誌を見て頂いたんですね。いいですよね彼女。私も大好きでして、私の鶴の一声で無理矢理特集したんですよ」
興奮気味で答える。

[メイン] 有明 : 「十塚琢海についてですか?…わかりました。私が知っている情報で良ければ」

[メイン] GM : 【有明編集長からの情報】
・十塚は有明出版の社員だった。
・子供好きの十塚は、熱心にABC殺人事件を調べていた。
・ABC事件について一般人では知りえない情報まで入手していたが、情報源を教えてくれなかった。
・婚約指輪を買える店にはどんなところがあるかと聞いてきたから、「444℃」を答えておいた。近々結婚する恋人がいるのだろうと有明は思っていた。

[メイン] トラファルガー・ロー : ……
……まさか、こいつの趣味が役に立つ日が来るとは。

[雑談] 有明 : ある意味対人技能でいいんじゃないでしょうか

[メイン] 有明 : 「私が知っている彼については、これくらいですね」

[メイン] バロック・バンジークス : 編集長の警戒が伺えない。
同行の士のよしみ、か……。

[メイン] 親バカンクス : 「…ありがとうございます、では、これが未発表の曲のCDです」
「置いておきますから好きに聴いてください」

[メイン] バロック・バンジークス : 「トツカの《指輪》か……。資料では、事件現場から発見された一つの指輪が紛失していたと聞く」

[メイン] 有明 : 「うわ!貴重なものをありがとうございます!」

[メイン] 有明 : 「家宝にしますね」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……気軽に渡していいのか?」

[メイン] 親バカンクス : ……ま、多分ちゃんと聴けねェけどそのCD
普通に再生すると機器が壊れちまうんだよなァ…

[メイン] 親バカンクス : 「いいさ、ちゃんと対策はしてある」

[雑談] 有明 : ええ…

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……というより赤髪屋、ファンってのはそんな貴重なもんまで持ってるものなのか?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「ほう……?」
首を傾げるも、深入りするべきはないと直感。

[メイン] 親バカンクス : 「持ってる理由は企業秘密だ、ウタに直接聞いてみたらどうだ?きっとその過程でファンになるぞ」

[雑談] 親バカンクス : だってなァ…原作からして曰く付きだもんなァ…

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……考えておく」

[雑談] GM : へ~!

[雑談] 親バカンクス : 今度40億巻再配布されるからぜひその時に見てくれ(^^)

[雑談] 瀬田 五日 : 僕はとんでもない僻地に住んでるから、隣の市まで行かないと映画館ないんですよね

[メイン] バロック・バンジークス : 「さて。失われた《指輪》、そしてトツカの婚約。無関係であると思うか?」

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] 親バカンクス : ………………すまん(Shanks.)
でもシャンクスレ抜きにしてもかなり面白いから是非見てほしいことを教える

[雑談] 瀬田 五日 : はい。知り合いのGMからもオススメされたのでいずれ見てみます

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……待て、不正確だ。例の参考人は婚約指輪を買える店を聞いた、それだけだ」

[メイン] 親バカンクス : 「それを今から調べに行くぞ、来い」
「まず444C°から聞き込みすべきだろうなァ…」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ああ」
それに頷く

[メイン] バロック・バンジークス : 「む……」
考えが先走ったか。
確かに、婚約は編集長の憶測にすぎない……。

[メイン] バロック・バンジークス : 心証が悪くなったかもしれないな。

[メイン] 瀬田 五日 : 「おっと、ちょっと待った!」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……なんだろうか」

[情報] 親バカンクス : 【有明編集長からの情報】
・十塚は有明出版の社員だった。
・子供好きの十塚は、熱心にABC殺人事件を調べていた。
・ABC事件について一般人では知りえない情報まで入手していたが、情報源を教えてくれなかった。
・婚約指輪を買える店にはどんなところがあるかと聞いてきたから、「444℃」を答えておいた。近々結婚する恋人がいるのだろうと有明は思っていた。
ちょっと待て明らかに事故くいなじゃなくて他殺くいなされてるだろ…

[メイン] 親バカンクス : 「ん?」

[メイン] 瀬田 五日 : 「いえ、もう日が暮れています。今から444℃に向かえってももう閉店していると思いますよ」

[メイン] 親バカンクス : 「あー…」
「じゃあとりあえずこれは明日ってことで科学教室か警察防犯教室あたってみるか?」

[雑談] 瀬田 五日 : ということで初日はこれで終了
…正しくはもう少しありますが

[雑談] 親バカンクス : ここまで初日…濃いなァ

[メイン] バロック・バンジークス : 「もう、そんな時間か……」
外からの日は言われたとおりに赤い。

[雑談] トラファルガー・ロー : ……うん?時間は大丈夫か……?

[雑談] 瀬田 五日 : あと2カ所(3カ所)回ったら推理タイムなので大丈夫かと

[メイン] 親バカンクス : 「……いや、もう行っても手掛かりは得られないか、遅いもんな」
「じゃあ今日は解散か?」

[雑談] 親バカンクス : 3~4時間想定のシナリオだからまァ進みはこんなもんだろ
時間掛かってるのは大体おれのせいだが

[メイン] 瀬田 五日 : 「…そうだ!せっかくだしお夜食に行きませんか?近くに油揚げのきつねうどんが食べられる名店があるんですよ!」

[メイン] 親バカンクス : 「いいなそれ!行ってみるか!」

[雑談] 瀬田 五日 : 最初に回した頃は僕もRP全然やりませんでしたからね

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……フン。どこへ行こうとおれの自由だ」
言いつつ足はそちらを向く

[メイン] バロック・バンジークス : 「……悪いが、私は遠慮させてもらおう」

[メイン] 親バカンクス : 「そいつは残念だ」
「じゃ、また明日な」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……何かあるのか?」

[メイン] 瀬田 五日 : 「おや、そうですか」
少し残念そうに。

[メイン] バロック・バンジークス : 「ああ。貴公達の会食が楽しくなることを願っている」
「……捜査を続ける。聞き込みが難しくても出来ることはまだある筈だ」

[雑談] バロック・バンジークス : まあ一本道シナリオだから、成果無しのゴミクズになるんだがな……

[雑談] 瀬田 五日 : (^^)

[メイン] 親バカンクス : 「真面目だな…適度な息抜きも大事なんだぜ?ま、それも確かに大事なんだがな」

[雑談] 親バカンクス : しかたなかったっ

[雑談] トラファルガー・ロー : 悲しいだろ

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……程々にな。寝坊なんてされるとおれたちが困る」

[雑談] 瀬田 五日 : 別のシナリオなら3人別々に捜査するやつがあるのですが、全員にNPCつけるので僕が忙しくて死ぬんですよね

[メイン] 親バカンクス : 「バロック、またな」
そう言ってきつねうどんの店へと向かう

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ああ」
……第九と身体の傷。……まァ、赤髪屋なら心配は必要ないだろうが……
少しはそいつの動向に気を配っても悪いことはないだろう

[雑談] 親バカンクス : この面子でそれやったらさすがにおれも真面目に探索せざるをえないだろ

[雑談] トラファルガー・ロー : なんだかんだBGMテロしてくる以外は真面目に探索してるからな赤髪屋…

[メイン] バロック・バンジークス : 「……医師としての忠告か?善処はしよう」
連続殺人と言う犯行の性質上、解決までのタイムリミットは常に0に等しい。
協力者である彼らはともかく……私には事件を追い続ける義務がある。
彼らとは別に、事件へと潜り込むために動く。

[雑談] 瀬田 五日 : というかボイセ6時間とかだったからやりたくない(^^)

[雑談] トラファルガー・ロー : ゾッ!!?!!?!?!!??!?

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] 親バカンクス : ここでやったら18時間掛かりそう

[雑談] 瀬田 五日 : いつかそういうのができる環境になったらチャレンジしてみようかと

[雑談] トラファルガー・ロー : 18時間というと……凄いな、起きてから寝るまで飯も挟まずぶっ通しか

[雑談] バロック・バンジークス : 本来ならサブGMを付けたりするべきなのだろうな…

[雑談] 瀬田 五日 : 分割しても9時間とか頭おかしくなりそう

[雑談] バロック・バンジークス : ぶっ通しでやるシャンカーがおかしいだけで普通は分割するとは思ってんすがね…

[メイン] 親バカンクス : ああ全く真面目なもんだ。少しは肩の力を抜くことも覚えたほうがいい。それに………
おそらく、あと少しでこの事件の全貌が見える。

[雑談] 瀬田 五日 : それはそう

[雑談] 瀬田 五日 : 分割していいならやりたいシナリオ沢山ある

[メイン] 瀬田 五日 : バロックと別れ、2人を連れてうどん屋へと車を走らせる。

[雑談] トラファルガー・ロー : 週一で年単位でやってる卓とかも聞いたことあるな…

[雑談] 親バカンクス : 意識はしてないけど最近分割シナリオばっか参加してるんだよなァ…
楽しいぞ(^^)

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] 親バカンクス : こわい

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 49 > 成功

[メイン] 瀬田 五日 : 「ここですね」
化かしうどんと書かれた店の駐車場に車を止める。

[メイン] 親バカンクス : 「ヨホホホ~!ヨーホホーホ~!」

[雑談] 瀬田 五日 : 正当はキャンペーンが終わったらまたキャンペーンが始まるそうなので終わらないみたいですよね

[雑談] 親バカンクス : 無限ループかァ…

[雑談] バロック・バンジークス : 永久機関が完成している…

[雑談] 瀬田 五日 : 僕は参加者の負担を考えて2分割以上は…って考えで立てていますが

[メイン] 親バカンクス : 「よっしゃ!さっそく入って宴だァ~~~!!」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……これは」
麦わら屋のところでよく聞いた覚えがあるな。

[メイン] GM : 店内に入るとうどんのだしの匂いが鼻をくすぐる。

[雑談] 親バカンクス : ラジカセ流しながら歌ってハイテンションで入ってくるとか迷惑客すぎるだろ

[雑談] GM : それはそう
しかも片腕がない

[雑談] バロック・バンジークス : 差別か?

[雑談] トラファルガー・ロー : マキノさん、赤髪屋を迷惑に思っていた!?

[メイン] 親バカンクス : 「んまほぉ~~!なぁ~早速頼もうぜ~腹減りすぎて爆発しちまうよ!」

[メイン] 瀬田 五日 : 「そうですね。店員さん、僕はこのきつねうどんを」

[メイン] 親バカンクス : 「じゃあおれは赤いきつねで」

[雑談] 瀬田 五日 : ワンピの世界と現代日本だと認識の差がすごい

[メイン] トラファルガー・ロー : 「おれはそこのおにぎりも付けてくれ」

[メイン] 店員 : 「わかりました。少々お待ちを~」

[雑談] バロック・バンジークス : 正当な読者で確定の🍙

[メイン] 店員 : しばらくして注文の品を持ってくる。

[雑談] トラファルガー・ロー : うどん屋といえばつきものだからな…検事屋

[メイン] 親バカンクス : 「もうすぐ会えそうだな…うどん」

[メイン] 瀬田 五日 : 「ここのきつねうどんは格別なんですよ」
ズルズルとうどんをすすりながら。

[雑談] 瀬田 五日 : おそば屋さんにもありますよね

[メイン] トラファルガー・ロー : 「悪くねェ」
同じようにズルズルとすする

[メイン] 親バカンクス : 「このうどんは確かに美味ェな!今度あいつらも連れてきてやるかァ!」
ズルルーっと勢いよくすする

[雑談] トラファルガー・ロー : まずい反射的に啜るなって書きそうになる

[メイン] 瀬田 五日 : 「モグモグ…そういえば、捜査の進捗はどうです?」

[雑談] バロック・バンジークス : 貴公の頭はシャンクスレにやられてしまった

[雑談] 親バカンクス : おれは……定型を半端にしか覚えてなくて恥ずかしい!

[雑談] 瀬田 五日 : 僕も自分が食べるときはすすりませんね
上手くできないので

[メイン] 親バカンクス : 「ん?そう言われてもお前も見てたもの以上の進展はねェぞ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……そうだな、まだ過去の事件を洗ってるような段階だ」
がぶりと米を頬張りながら

[メイン] 瀬田 五日 : 「ふむふむ、なるほど」

[雑談] 瀬田 五日 : ちなみに探りを入れているとかではなく、情報整理パートなんですよね

[雑談] トラファルガー・ロー : 親切だな…

[メイン] 親バカンクス : ……いや、一応あったはあったんだがな。
何で鑑識も刑事も気が付いてないのか不思議なくらいの気づきとか

[雑談] バロック・バンジークス : 親切

[雑談] 親バカンクス : 聖者か?

[雑談] GM : 私の卓だとそうでもないですけど
たまに刹那的に色々起きるシナリオがありますからね

[メイン] 親バカンクス : 自分の視点で見ると少なくとも十塚は今のところシロっぽい…とか、ABC事件と今回の殺人事件の犯人は別人…とかそれくらいか?
ローは何かに気が付いたらしい、明日聞いてみるのもいいかもなァ…

[雑談] トラファルガー・ロー : 赤髪屋が大体まとめてくれているからありがたいな…
何か増えている気もするが…

[メイン]   : 「あれ~!みなさんどうしたんですか~?」
3人の背後から声をかけられる。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「!」

[メイン] 親バカンクス : 「?」

[メイン] 永坂 零 : 振り向くとそこには永坂の姿が。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……鑑識屋か。どうだ、そっちは」

[情報] 親バカンクス : ローが解読した楽譜二個目。G線上のアリア?まだ不明。多分合ってる。クラシックよくわかるなァ…
+  ̄ +  + _ _ _ _
ミ ラ ファ レ ド シ ド シ

[雑談] バロック・バンジークス : 他殺くいなとは……

[メイン] 永坂 零 : 「えーっと、特に進展はない感じですね」
そう言うと日本酒とおでんを注文する。

[メイン] 永坂 零 : 注文した品が届くと、グビグビと日本酒を飲む。

[メイン] 永坂 零 : 「うへへへへ。幸せぇ…」

[メイン] トラファルガー・ロー : ……おいおい。

[メイン] 永坂 零 : 「瀬田さぁん、最近子供どうですか?写真見せてくださいよぉ」

[メイン] 瀬田 五日 : 「君、ちょっと飲み過ぎじゃないか?」

[雑談] トラファルガー・ロー : ……瀬田は結婚してたんだな

[雑談] 親バカンクス : くいな[動] 階段から落ちる。落ちて死ぬ。
・友達が──・して死んだ

[雑談] バロック・バンジークス : 結婚した時期を聞いてもいいかもしれないな…

[メイン] 永坂 零 : 「大丈夫ですよ~。まだ職場の机の下に隠してるお酒に手をつけてませんからかぁ。うへへへ~」

[メイン] 瀬田 五日 : 「………(意味深に無言)」

[メイン] 親バカンクス : (………なァ、おれが言うのもなんだが一応警察なんだよな?この飲兵衛)

[雑談] バロック・バンジークス : こういうのを聞くと机の下に目星したくなる

[メイン] トラファルガー・ロー : (………まァ、色々気苦労もあるんだろう。そっとしておいてやろう)

[雑談] 永坂 零 : 辛いことがあったからお酒で気をまぎらわしてるんです!(そんな設定はない)

[メイン] 親バカンクス : 「それより瀬田、お前子供いるのか~!可愛いよなァ~!おれもウタが小さい頃はよ~」
……顔が赤い、いつの間にか酒を注文して飲んでいたようだ

[メイン] 永坂 零 : おでんにかぶりつきながら日本酒をぐびーっ!

[メイン] トラファルガー・ロー : 「てめっ……なんでお前まで飲んでんだよ!!?」

[メイン] 瀬田 五日 : 「ええ。僕には2歳の子供がいますよ。可愛いですよね」

[メイン] 親バカンクス : 「………ああ!可愛いよなァ~!」

[雑談] トラファルガー・ロー : かわいいw

[メイン] 親バカンクス : ちょっと待て2歳の子供がいて何で家に帰らねェんだよこいつ…

[メイン] 永坂 零 : 「三島さんもお子さんいらしたんですよねぇ」

[雑談] 瀬田 五日 : せっかくだから交流してるということで

[雑談] 親バカンクス : わかった

[雑談] トラファルガー・ロー : わかった

[雑談] バロック・バンジークス : わかった

[メイン] 親バカンクス : 「へェ~!意外とここ所帯持ち多いんだなァ~!」
「で、瀬田は指輪どこで買ったんだ?さぞや気合入れたんだろうなァ~」
…無理矢理話題を変える。湿っぽい話はしたくねェ

[メイン] 瀬田 五日 : 「これですか?」
薬指につけた結婚指輪を見せる。

[雑談] トラファルガー・ロー : 二人の指輪がすり替わってたりする可能性があるか…?

[雑談] バロック・バンジークス : 二人とは?

[メイン] 親バカンクス : 「ちょ~っとだけでいいから触ったり写真撮っていいかァ~~~?いいよなァ~~~!」
パシャパシャ

[メイン] 瀬田 五日 : 「ええ…まぁ構いませんけど」

[メイン] 瀬田 五日 : 「これは××宝石店で買ったものですね」

[雑談] トラファルガー・ロー : いや、三島も持ってるかな…と思ったが、娘に持たせるのは変か…

[メイン] 親バカンクス : 「へ~!今度おれも行ってみようか」

[雑談] バロック・バンジークス : ああ。
その線は薄いと思われる

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……赤髪屋、お前結婚するのか?……相手は?」

[メイン] 永坂 零 : その横でへへっうへへっと笑いながら日本酒ぐびーっ!

[メイン] トラファルガー・ロー : 「おい……!言っとくがおれは漢方医じゃねェぞ……!!」

[メイン] 親バカンクス : 「相手ェ…?おれじゃねェよ~ウタのだよ」
「さァ話は終わりだ飲もう!」

[メイン] 永坂 零 : 「ローさんも飲みましょうよぉ」
へらへら笑いながらお酒を勧める。

[雑談] 永坂 零 : 他に聞きたいこととかなければお開きになるよ

[メイン] トラファルガー・ロー : 「お、おい……」
流石にあまり強くは出られない

[雑談] バロック・バンジークス : シャンクスのテンションが飲酒しててもしてなくても大して変わらない……

[雑談] 永坂 零 : 私ははしご酒に向かうけど

[雑談] 親バカンクス : 無いことを教える

[雑談] トラファルガー・ロー : ゾッ!?!!?!?

[雑談] トラファルガー・ロー : いいよ〜!

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] 親バカンクス : 実はおれは酔うと口が軽くなってることを教える

[雑談] 永坂 零 : 私はお酒飲めないから酔うRPとか適当にやってる

[雑談] バロック・バンジークス : へ~!

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……赤髪屋、もう行くぞ……!これ以上は流石に検事屋に悪ィ」

[雑談] トラファルガー・ロー : へ〜!

[雑談] 永坂 零 : 多分笑い上戸の絡み酒ってやつなんだと思う

[雑談] トラファルガー・ロー : かわいいw

[雑談] バロック・バンジークス : かわいいw

[メイン] 親バカンクス : 「あァ…?これからが楽しいところだってのに…ま、まだ事件解決してないし仕方ねェか」
「またな瀬田~!永坂~!」

[メイン] 永坂 零 : 「ええ~もう行っちゃうんですか~!?」

[雑談] 親バカンクス : 絡み酒に絡まれたことがあるからかわいいwとか言えねェ

[雑談] トラファルガー・ロー : 悲しいだろ

[メイン] 瀬田 五日 : 「はぁ、君もほどほどにした方がいいよ」

[メイン] 瀬田 五日 : 「2人とも付き合ってくれてありがとう。また明日もよろしく頼むよ」

[メイン] 親バカンクス : 「ああ…明日で重要な手がかり見つかるといいなァ…」

[雑談] 永坂 零 : 実際迷惑だよね

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……ま、好きにやるさ。そっちもせいぜい頑張れ」

[雑談] 親バカンクス : 終電を逃した時の辛さは筆舌に尽くしがたいだろ

[メイン] 永坂 零 : 瀬田にぶすくれつつもまた新しく日本酒を注文している。

[メイン] 瀬田 五日 : ドン引きしながらそれを見ている。

[雑談] トラファルガー・ロー : 赤髪屋…

[メイン] GM : そんなこんなで1日目が終わります。

[メイン] GM :  

[雑談] バロック・バンジークス : 悲しいだろう

[メイン] GM : そして2日目。

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 45 > 成功

[メイン] GM : 444℃は白と銀を基調とした、結婚指輪や婚約指輪を取り扱っている店である。

[メイン] 親バカンクス : 「さて……ちょっと気になることもあるし聞き込みしてくるかァ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……まァ、乗り気なら悪いことはないか」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……ああ、検事屋はどうだった?昨日の収穫は」

[メイン] 親バカンクス : 店員に昨夜の指輪の写真を見せて
「この指輪ってここで取り扱ってるか?」

[メイン] 店員 : 「いえ、当店ではそのようなデザインの指輪は取り扱っていませんね」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……過去の捜査班は優秀だったようだ。過去の資料を当たったが、あの監視カメラの他に見逃しは無いだろう。
 それだけ完璧に情報が纏められており……その上で、進展は得られなかった」

[メイン] バロック・バンジークス : 「強いて言うなら……捜査本部内に隠すようにしてコレがあった。
 あるいは、何かの手がかりになるとも思い持ち出したが……」
一本の酒を取り出す。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……そうか。…まァ、それがわかっただけでも手間が省け……あ?」

[メイン] 親バカンクス : 「わかった、ありがとう」
……とりあえずこれで嘘じゃないことはわかった、と
でもなァ…なんかローが瀬田をかなり怪しんでるみたいなんだよなァ…

[雑談] 永坂 零 : あ~!あたしのお酒~!!!

[雑談] 親バカンクス : 裏でシャンパラでもやってたのかァ?

[メイン] トラファルガー・ロー : シャンクスを店の奥に見つつ、バロックの方を振り返って
「いや……なァ、それ…窃盗ってやつじゃねェか…?」

[雑談] トラファルガー・ロー : 窃盗を見咎める元七武海

[メイン] バロック・バンジークス : 「職場で飲酒をする……普通ならあり得ないことだ。何かの証拠になる可能性がある……。加えて……」

[メイン] 親バカンクス : 「あ、そうそう、すまねェ店員さん実はおれたち警察の方から来たものなんだが」
「3年前に指輪を買いに来た十塚って人物の情報が欲しいんだ、店長さん呼んでもらえるか?」

[雑談] 永坂 零 : 職場でお酒を飲むアホンダラです~!
でもまだ未遂だからセーフ!

[雑談] 親バカンクス : 持ち込みアウトっつってんだろ

[メイン] バロック・バンジークス : 「この事件、私が警察内部との強い繋がりを感じているのもこの判断を後押しした。貴公も薄々感じているのではないか?トラファルガー」

[雑談] 永坂 零 : うええ!?そうなの!?

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………。」

[メイン] 店員 : 「少々お待ちください」

[雑談] 親バカンクス : 警察所の方から、とか警察の方から、ってのは詐欺の常套句らしいなァ…

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………なら尚更、こちらを怪しませるような動きをするのは今度から止すことだな。検事屋」

[メイン] バロック・バンジークス : 「善処しよう。さて、シャンクスが店との話を取り付けてくれたようだな……」

[メイン] 店長 : しばらくすると店の奥から店長が出てくる。

[雑談] バロック・バンジークス : 原作からして人の部屋に不法侵入して証拠品盗んでるから倫理観が壊れてしまった

[メイン] 店長 : 「いらっしゃいませ。十塚様、についてですか?」

[雑談] トラファルガー・ロー : それはそう

[メイン] トラファルガー・ロー : ……向こうの話はうまく運んでいるようだな。
流石、四皇と呼ばれるだけのカリスマはある。

[雑談] バロック・バンジークス : 現代社会の四皇とは一体……

[メイン] 親バカンクス : 「ああ、これは極秘なんだが実は殺人の容疑者になってるんだ」
「なんでもいいから情報が欲しい、当日何を言っていたかとかを思い出せる限りでいいから話してくれ」

[雑談] トラファルガー・ロー : GAFAみたいなもんかなァ…

[雑談] 親バカンクス : 社会をリードする存在で確定
ルフィ、経済を掌握する経済王になりたかった!?

[メイン] 店長 : 「顧客の情報を第三者に教えることはできないのですが、緊急のようですね」

[雑談] バロック・バンジークス : ガープも喜ぶだろう

[雑談] 店長 : 話がこじれるから素直に情報を渡します

[雑談] バロック・バンジークス : 聖者

[メイン] GM : 【444℃で得られる情報】
・十塚が来たことが確認できる。
・また、十塚名義の婚約指輪の予約を見せてもらえる。
(3年前のものなので実物はなく、デザインだけ見ることができる)

[雑談] トラファルガー・ロー : 聖者か?

[雑談] 親バカンクス : 聖者か?渡してくれなかったらウタハラしてた

[メイン] 店長 : パラパラと顧客名簿をめくり、十塚の情報を伝える。

[雑談] 店長 : 普通に警察関係者って言ってNPCの誰かに取り次げばいいと思ってんすがね…

[メイン] 親バカンクス : 「ありがとう、十分だ」
ローとバロックの方へ戻る

[メイン] 親バカンクス : 「さて…どうやら十塚が婚約しようとしてたのは本当らしい。その指輪のデザインも貰った。」

[メイン] 親バカンクス : 「この指輪に見覚えは…あるわけねェか」

[雑談] トラファルガー・ロー : 渡してもらえなかったらシャンブルズで店長とシャンクスを入れ替えていた

[雑談] バロック・バンジークス : 貴公達?

[雑談] 親バカンクス : 何で!?(^^)何で!?(^^)

[メイン] 親バカンクス :

[メイン] 親バカンクス : アイデアとかで指輪の情報とか何か出る?

[雑談] 店長 : ローも無法したくなってません?

[雑談] トラファルガー・ロー : ハッ…!

[メイン] GM : なにも

[雑談] バロック・バンジークス : ウタハラの次は無法ハラか……

[情報] 親バカンクス : 【444℃で得られる情報】
・十塚が来たことが確認できる。
・また、十塚名義の婚約指輪の予約を見せてもらえる。
(3年前のものなので実物はなく、デザインだけ見ることができる)
ちなみに瀬田の指輪とは関係ない

[雑談] GM : というかバロックが信用持ちなので余裕で説得出来そうなんですが…

[メイン] 親バカンクス : 「ここにいてもこれ以上情報は無さそうだ…科学教室か警察防犯教室に行ってみるか?」

[雑談] 親バカンクス : 十塚の結婚相手誰なんだろうなァ…関係ない気もするが

[メイン] バロック・バンジークス : 「トツカにフィアンセが居たとするならば、彼女の話を聞きたいが……」
「現状は難しそうだな。当時の教室職員を当たるのは良い考えだ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「警察防犯教室ってのァ警察の管轄だろう。その二択なら科学教室だ」
「後者はおれたちはいつでも当たれる立場にいる」

[メイン] 親バカンクス : 「よし、じゃあ科学教室に行くかァ!」

[雑談] バロック・バンジークス : 四条の可能性があると思っている

[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : バロックのスマホに瀬田から連絡が入ります。

[雑談] 親バカンクス : まずいシャンパラが始まった

[雑談] バロック・バンジークス : 十塚の情報源が恋人だとすれば話に整合性も出る

[メイン] バロック・バンジークス : 「おや。失礼」
懐から携帯電話を取り出し、通話を始める。

[雑談] トラファルガー・ロー : 科捜屋は相手がいることを匂わせていたものな

[メイン] 瀬田 五日 : 『もしもし。3人ともそこにいるかい?』

[雑談] 親バカンクス : 確かに警察内部に内通者いれば情報集まるか
……この警察機密情報流したり殺人起こってたり職場に酒持ち込んだりかなりヤバいだろ

[雑談] 永坂 零 : うへへ~

[メイン] バロック・バンジークス : 「貴公か。三人揃っている。……私たちが揃っている必要があるということは?」

[メイン] 瀬田 五日 : 『…2人目の遺体が上がった』

[雑談] トラファルガー・ロー : 海賊に協力を要請してる時点でやばいだろ

[メイン] バロック・バンジークス : 「……了解した。場所を教えてくれ」

[メイン] 瀬田 五日 : 『○○公園だ。僕もすぐに向かう』

[メイン] バロック・バンジークス : 「分かった」
通話を切る。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「おい、どうした」

[雑談] 親バカンクス : 最初の犠牲者の時に言ってた誰かを救うために責任を放棄したってのが気になるよなァ
普通に隠蔽のために殺された恋人の復讐のために四条が殺しまわってるのか?

[メイン] バロック・バンジークス : 「……”二人目”だ。直ぐに向かうぞ」

[メイン] 親バカンクス : 「ま、ある程度聞こえてたから予想はしてたが…」

[メイン] 親バカンクス : 「……行くか、二人目の現場に」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……異論は無い」

[メイン] バロック・バンジークス : 先導するように店を出、公園へと急ぐ。

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 73 > 失敗

[メイン] 親バカンクス : 「あっ…ラジカセが壊れちまった…」

[メイン] GM : 2人目の被害者が死んでいたのは公園前の階段下だった。
階段から転倒したようで、後頭部をぶつけたことが致命傷となったようだ。2人目の被害者は「二科健也」、刑事だった。
手にはメモのようなものを握らされていた。

[メイン] 瀬田 五日 : 「君たち、こっちだよ!」
3人を手招きする。

[メイン] 永坂 零 : その隣には真面目に働いている永坂の姿もある。

[メイン] 親バカンクス : 「ハァ…で、遺体を調べて何かわかったことはあるか?」

[メイン] 永坂 零 : 「はい!十塚と同じ場所、同じ死に方です。下足跡から、降りている最中っていうのも同じ」

[メイン] 永坂 零 : 「まあ、だから十塚と同じで、事故かもしれませんけどね。メモ握らされてるだけで」

[メイン] 永坂 零 : あとこれ資料です。と十塚の事故現場資料を手渡される。

[メイン] 親バカンクス : 「……………………………」
「この被害者は、ABC事件に関わっていたか?」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……おれはこっちを診よう」
死体の側に寄る

[メイン] バロック・バンジークス : 「まるで《怨霊》だな……。ABC事件の亡霊が現代になって暗躍しているかのようだ」
資料を見つつ。

[メイン] 瀬田 五日 : 「はい、二科刑事もABC事件の捜査員でした」

[メイン] 親バカンクス : 「そうか…やっぱりかァ…」

[メイン] 親バカンクス : 「どれどれ…握らされている今回のヒントは?っと…」
遺体のメモを拾い上げ、目を通す

[メイン] GM : お頭が遺体に握られたメモを見ると、「俺を殺した犯人は誰だ」の文字が書かれていた。

[メイン] GM : 【十塚の事故現場資料】
公園の階段から転倒し死亡している。
下足跡から、階段を下りている最中のことだと思われた。
後頭部を怪我している。

[メイン] GM : ローは<アイデア>どうぞ!

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……?」

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 22 > 成功

[メイン] GM : ローは階段を下りている途中で転倒したならば体の前の方に傷がつくはずだが、二人とも後頭部を怪我している。誰かから肩などを強く押されるなどして殺されたのではないかと思う。

[メイン] 親バカンクス : 「意味がわからねェ…と言いたいところだがこれはまァ、"そういうこと"、か」
「つまり、こんなことをしでかした犯人は十塚の死の一件を恨んでるんだろうなァ…」

[メイン] 親バカンクス : 「さて」
ローとバロックにメモの中身を見せる

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……落下の跡が後頭部についている。まさか、首が百八十度回転するなんてことはあるまい」

[メイン] 親バカンクス : 「正直おれはまだ悩んでるが…」
「二人なら、何となく真相、見えてきたんじゃねェか?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「後頭部? ……そうか、トツカの遺体も同様の痕跡がある……」

[メイン] バロック・バンジークス : メモを確認し。
「……事件の《点》は出尽くしつつある。そして、ソレらが《線》になろうとしている……。その感覚はある」

[メイン] 親バカンクス : 「特にローは昨日何かに気が付いてたな?もしかしてABC事件の犯人でもわかったのか?」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「!……目ざといな。……いや、まだ推測の域だ。今下手に話して混乱させても困るのはおれ自身だからな」

[メイン] バロック・バンジークス : 「トラファルガーは思慮深い男だ。貴公が話すべきではないと言うなら……私は受け入れよう」

[メイン] 親バカンクス : 「そうか…おれもまだそこまでわかってねェし、お前がそう言うならそうなんだろうな」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………。……"楽譜"かもしれない、とだけ伝えておく。例の死体の傷のことだ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……楽譜………………」

[メイン] 親バカンクス : 「………楽譜、楽譜……!」
「お前が気が付いたタイミングって…そうか、あの時か!」

[メイン] 親バカンクス : 「だが、まだ証拠が足りない。ローのヒントのおかげで犯人の予想は大まかに出来たが、まだ追い詰めることは出来ねェ」

[メイン] バロック・バンジークス : 考えていても仕方がない、と言うように腕を振り。
セタとナガサカの二人に顔を向ける。

[メイン] バロック・バンジークス : 「……今回の被害者も、貴方達の知り合いだったのだろうか?」

[メイン] 瀬田 五日 : 「いえ、僕とは配属場所が違うので」

[情報] 親バカンクス : 二科健也
死体の不自然な傷?
階段を下りている途中で転倒したならば体の前の方に傷がつくはずだが、二人(十塚のことだろう)とも後頭部を怪我している。誰かから肩などを強く押されるなどして殺されたのではないか
遺体に握られたメモ
「俺を殺した犯人は誰だ」
【十塚の事故現場資料】
公園の階段から転倒し死亡している。
下足跡から、階段を下りている最中のことだと思われた。
後頭部を怪我している。
恐ろしくなってきたじゃねェか

[メイン] バロック・バンジークス : 「……ふむ……では、他に事件について気が付いた点はあるだろうか?」

[メイン] 永坂 零 : 「私も違いますね…あれ?これは…」

[メイン] GM : 小さな点の跡が弧を描くように公園の端に続いていることがわかる。
点は、穴を掘られたというわけでなく、何かインクや液体によってついたもののようだ。

[メイン] バロック・バンジークス : ナガサカの様子に意識を向ける。

[メイン] 永坂 零 : 「インク…?」

[雑談] 永坂 零 : 鑑識なのにすごくバカっぽいですね

[メイン] バロック・バンジークス : 「何処かへ……続いているようだな……」

[メイン] 永坂 零 : コクコクと頷く。

[メイン] バロック・バンジークス : 「良くやってくれた。そういえば…………」

[雑談] 親バカンクス : 反応が子供のそれだろ

[雑談] 永坂 零 : 32歳!32歳です!

[メイン] バロック・バンジークス : 「……重要な証拠品かもしれない。コレを鑑識である貴女に渡しておきたい。気が付いたことがあれば報告してほしい」
本部内に隠されていた酒をナガサカに渡す。

[情報] 親バカンクス : 公園の点
小さな点の跡が弧を描くように公園の端に続いていることがわかる。
点は、穴を掘られたというわけでなく、何かインクや液体によってついたもののようだ。
…………←意味深に無言

[雑談] トラファルガー・ロー : お酒は二十歳になってから……だろ?
まァ……麦わら屋も酒飲んでるんだけどな

[メイン] バロック・バンジークス : 「インクの続く先を追ってみよう」
シャンクスとトラファルガーに声をかけ、インクの端を目指す。

[雑談] 永坂 零 : 普段JKJCとか子供NPCばかり使ってる弊害かも

[メイン] 親バカンクス : そちらを振り向き、インクを追う
「……このインクは何だ?」

[雑談] 親バカンクス : 酒を盗んで本人に返すの酷すぎだろ

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ん……?ああ……」
……あ?そういやあの鑑識屋、昨日……

[雑談] トラファルガー・ロー : 盗んだ酒だ飲んでくれ!

[メイン] 永坂 零 : 「うえ!?なんで私の秘蔵のお酒持ってるんですか!?」

[メイン] 親バカンクス : ……秘蔵の酒?警察が?内部で?
……………………………

[メイン] バロック・バンジークス : しかし、彼女は叫ぶ頃には既にバロックは身を翻して公園の端に向かっており叫びが聞こえることはなかった。
疑問に答えることはなく……インクの続きへと向かう。

[メイン] 永坂 零 : 「お、怒られちゃいますよー!」
そう言うとそそくさとお酒を隠すためにどこかへと去っていった。

[雑談] バロック・バンジークス : 自分で話を振りかけておきながらキャンセルするゲボカスムーブですまない……

[メイン] GM : 公園の隅に赤黒く丸い跡がある。液体にぬれた何かが、ここまで転がってきたかのようだ。肝心の何かはここにはない。誰かが持ち去ったようだ。
その何かは、ペットボトルキャップくらいのサイズであることがわかる。
この周辺について薬学または医学で調べることができる。

[雑談] 親バカンクス : なんかなァ…一番ヤバい奴感出すためにウタハラしてたのにこの警察共よりまともな気がするなァ…

[雑談] GM : CoCの警察は、その…

[メイン] バロック・バンジークス : 「ふむ……?」
「トラファルガー、貴公には何か分かるだろうか?」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……生憎医学専門だ、期待はしてくれるなよ」
そのまましゃがみ込む

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=85 オペオペ (1D100<=85) > 29 > 成功

[メイン] GM : 糖分と、血液、スチールのかけらが検出される。
削り取って科捜研に持ち帰ればさらに詳しく調べることができそうだ。

[雑談] GM : 科捜研へ行けばクライマックスになりますね

[メイン] 親バカンクス : 「おおかたボタンをちぎられた…とかそんなところだろう」
周囲の光景を見渡し、推測する

[雑談] GM : NPCも全員集合しますよ

[雑談] 親バカンクス : わかった

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……どうだろうな。まァ、これ以上は科捜屋の領域だろう」
適当な小瓶に詰める

[雑談] トラファルガー・ロー :

[雑談] バロック・バンジークス : 成程

[メイン] 親バカンクス : 「……行くか、科捜研」
「多分、犯人が予想通りなら…そこで抵抗してくるはずだ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「良いだろう。公園の捜査も概ね終了したところだ」

[メイン] 瀬田 五日 : 「科捜研へ行くんですか?」
いつの間にか3人の背後に瀬田が立っていた。

[メイン] バロック・バンジークス : 「ああ。車を出してもらえるか?」

[メイン] 瀬田 五日 : 「…何か見つけたみたいですね。いいですよ、僕も気になりますから」

[メイン] 親バカンクス : 「よし、行くか!」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ああ」

[メイン] 瀬田 五日 : 3人を車に乗せ、署へと戻る。

[雑談] トラファルガー・ロー : めちゃくちゃ考えてるけど全然証拠がねェ

[雑談] バロック・バンジークス : 私は逆転裁判が原作なので証拠品は議論中に出てくるものだと思っている

[メイン] GM : 科捜研には永坂と四条がいた。

[雑談] 親バカンクス : 大筋の誘導は出来るが…監視カメラの人物の確信が持てねェなァ…

[メイン] 四条 みちる : 「あら?おそろいで、何か見つけたの?」

[メイン] 永坂 零 : 「あ、皆さんお疲れ様です!」

[メイン] バロック・バンジークス : 腕を組み、ゆっくりと頷く。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「そんなとこだ。……頼めるか?」
四条に向かって小瓶の入った袋を放る

[メイン] 親バカンクス : ローの横で妖笑(ニヤ…

[メイン] 四条 みちる : 「わかったわ。すぐに調べてみるわね」

[メイン] 永坂 零 : 「…あの後大変だったんですよ~」
コソコソと3人にだけ聞こえるように。

[メイン] 永坂 零 : 「見つからない場所に隠し直してきました!」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………。」

[雑談] 親バカンクス : ラジカセはぶっ壊れたので後はもうEDまで使えない
悲しいだろ

[雑談] 永坂 零 : クリ出てたから修理出来てもいいんじゃないかな

[雑談] トラファルガー・ロー : 赤髪屋がアカペラやればいいんじゃねェか?

[メイン] 親バカンクス : 「…お前警察としてそれでいいのか?おれが言えることじゃねェけど」

[雑談] 親バカンクス : わかった修理した

[メイン] 永坂 零 : 「お、お守りみたいなものなんです!」

[メイン] バロック・バンジークス : 「? 成程……犯人に怪しまれないようにする為の策か。良い判断をしている。
 警察内部に勤務中に平然と飲酒をするような不届き者がいるはずがない……。
 ならば。あの酒には重大な意味があるはずだ。追っての調査を頼もう」
何も気付いていない顔で。

[メイン] 四条 みちる : 「鑑定結果、出たわよ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「ム、トラファルガーの回収した証拠品か……」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「!」
「……早いな」

[メイン] 親バカンクス : 「よし…聞かせてくれ」

[メイン] GM : 糖分の成分はジュース、それもララ♪サイダーであること、血液は十塚のものと一致することがわかる。また、ジュースや血液は古いもので、3年程度前のものだとわかる。
スチールはララサイダーの王冠のかけらであることがわかる。

[メイン] 三島 重 : その場にララ♪サイダーを飲みながら三島が入ってくる。

[雑談] トラファルガー・ロー : 冒頭でも三島屋が飲んでたヤツだな

[メイン] 親バカンクス : 「…へェ、何となく見えてきたな、真相」

[メイン] バロック・バンジークス : 「全員……揃ったか……」

[メイン] 三島 重 : 「おや?みんな揃って何を…?」

[雑談] 三島 重 : そうですね

[メイン] バロック・バンジークス : ……険しい目をミシマに向ける。

[雑談] 親バカンクス : 一つだけわざわざ強調されてたから覚えてたなァ…

[雑談] トラファルガー・ロー : それはそう

[雑談] 三島 重 : 私のメモ欄にも書いてあるからね

[雑談] バロック・バンジークス : 今更だが、メモに特徴が書いてあるのは非常に親切でありがたい

[メイン] 親バカンクス : 「さて…実を言うと今回の事件…」
「ある程度調べはついたんだよ」

[雑談] トラファルガー・ロー : 知らなかった…

[雑談] 親バカンクス : 今気がついただろ

[雑談] 三島 重 : 女性陣しか特徴を生かせてない気がしますね
まあ私は最初と最後しか出てこないのですが…

[メイン] 親バカンクス : 「…ただ証拠はあまりない、だから推測になっちまうがな」

[メイン] 三島 重 : 「…聞かせてもらっても?」

[メイン] 瀬田 五日 : 「僕も気になりますね」

[メイン] 四条 みちる : 「………」

[メイン] 親バカンクス : 「ああ…」
コホン、と少し咳払いをする…そして…

[メイン] 永坂 零 : 「え!?本当ですか!?」

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 64 > 成功

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………!!?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「…………………?
 ……?」

[雑談] 永坂 零 : 最後までこのノリなんですね!

[メイン] 親バカンクス : 「いや犯人追い詰めるのにいい曲が丁度な?」

[メイン] 永坂 零 : 「なるほどぉ!」

[メイン] 三島 重 : 「………」

[雑談] 親バカンクス : 貫かなきゃ親バカじゃねェ

[メイン] 瀬田 五日 : 「あはは…」

[メイン] 四条 みちる : ハァとため息を吐いている。

[メイン] バロック・バンジークス : 「…………だが、この曲を持ち出すのは過ちだった」

[メイン] バロック・バンジークス : 「何故なら、現代に蘇ったこのABC事件では……
 私はこの曲に唄われるような《悪党》を指摘するつもりはないからだ」

[雑談] バロック・バンジークス : 悪党蹴っ飛ばして~~~

[メイン] 親バカンクス : 「そうか?現代はそうかもしれねェが……」
 ・・
「過去のABC事件は違うかもしれねェぞ?」

[メイン] バロック・バンジークス : 「…………………」
「その通りだ」

[メイン] 親バカンクス : 「なァ、ロー。過去のABC事件の被害者の刺し傷…あれは楽譜って言ってたよな?医者のお前が言うんだから間違いねェだろ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「うっ……あ、ああ。そうだ……」
……推測だって言っただろ、赤髪屋のバカ……!!

[メイン] バロック・バンジークス : 「この二つの事件は密接に絡み合い、《見立て殺人》という共通した手口を用いてはいる……」
「だが真実の究明には、事件の《共通点》ではなく《相違》を指摘する必要がある」

[メイン] 親バカンクス : 「そう、相違だ」
「今回の事件……決定的に違う点がある」

[メイン] 親バカンクス : 胸のあたりを示し

[メイン] 親バカンクス : 「今回の事件の傷は…楽譜じゃなかった。法則性も何もない…ただの刺し傷」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……ああ。確かにおれが確認した」
頭をかきむしりながら

[メイン] 親バカンクス : 「そもそもあれが楽譜だと気が付ける人なんてそういやしねェ…わからなかったんだろう、な?四条さん?」

[メイン] 四条 みちる : 「………」
シャンクスの方をジロリと睨む。

[メイン] 親バカンクス : 「まァそう怒るな、話はまだ続くんだ」

[雑談] トラファルガー・ロー : ぐ……もしかして分かってないのおれだけか…!?

[雑談] 四条 みちる : いや、単純に証拠不十分
まだ渡してない情報がいくつかある

[メイン] 親バカンクス : 「あんたは過去の事件で死んだ十塚と恋人…いや、結婚を誓い合った仲だったんだろう?」

[雑談] 四条 みちる : RPに合わせて出す予定

[雑談] 親バカンクス : だから完全に推測だろ
間違っていてもボンクラのおっさんだから誰も株は下がらない…良かったな

[メイン] 三島 重 : 「な!?それは本当か!?」
驚いた表情で四条の方を見る。

[メイン] 親バカンクス : 「なんでこんな推測したかと言えばアンタが男物の傘をトランクに詰めていたこと…そして、十塚が警察の協力者でもいなければ到底知りえない情報を握っていたこと…ま、ようするにあてずっぽうだ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……!!?」
オイ……何言ってんだ、コイツ……!!?

[メイン] 親バカンクス : 「そして十塚は殺された、自殺でも事故でもなく他殺だ。おそらくな」

[メイン] 四条 みちる : 「ええ、そうよ」

[メイン] 四条 みちる : 「殺されたのよ。十塚は」

[メイン] バロック・バンジークス : 「…………」

[メイン] 四条 みちる : 「そこの、三島に」
冷たい瞳を三島の方へ向ける。

[メイン] 三島 重 : 「…!?」

[メイン] 永坂 零 : 「ええっ!?」

[メイン] 親バカンクス : 「だろうなァ…ローが調べてくれた情報でわかったよ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……例のサイダーか……!」

[メイン] 親バカンクス : 「………そもそも何で警察のアンタがそんなことをする必要があったのか?そこについて次は追及しなきゃならねェ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「ミシマ……貴公は事件に多大な情熱をかけていたはずだ。故に、この《告発》が誤りならば今の無礼は私の立場を持って償おう。
 だから、貴公の口から話を聞きたい」

[メイン] 三島 重 : 三島はララ♪サイダーを机の上に置き、そしてぽつぽつと語りだす。

[メイン] 三島 重 : 「佐藤が死んだとき、もしやと思ったんだ。自首するべきだった」

[メイン] 三島 重 : 「俺の娘はABC殺人事件の犯人…十塚に殺されたんだ」

[メイン] 三島 重 : 「十塚を問い詰めた。奴はやってないと主張した。それでも、監視カメラにあいつが写っていたんだ」

[雑談] バロック・バンジークス : 成程?そういうことか…

[メイン] 三島 重 : 「夢中でもみ合ってたら、十塚は足を滑らせて階段から落ちて死んだ」

[雑談] 親バカンクス : よし推測通りか

[雑談] バロック・バンジークス : シジョウ>今の事件
ミシマ>トツカ殺人
セタ>ABC事件

[雑談] トラファルガー・ロー : なるほど……流石のおれでも繋がってきたぞ

[メイン] 四条 みちる : 「…ふざけんな」
ぽつりと漏らす。

[メイン] 三島 重 : 「そこに佐藤と二科がいたんだ。二人は証拠隠滅に加担してくれた。殺人鬼のために警察をやめてほしくない、まだ俺が必要だって言ってくれて」

[メイン] 三島 重 : 「……申し訳なかった」

[メイン] 親バカンクス : 「違うな…そこがそもそも違うんだよ、過去のABC事件の犯人が」

[メイン] 三島 重 : 「…な?それは一体どういうことなんだ?」

[メイン] 親バカンクス : 「三島さん、これからおれはアンタに残酷な真実を告げる……よく聞け」

[メイン] 三島 重 : 十塚が犯人ではないということを告げるのなら狼狽するだろう。

[メイン] 三島 重 : ゴクリとつばを飲み込み、シャンクスの言葉の続きを待つ。

[メイン] 親バカンクス : 「あんたは……人違いで殺したんだ、十塚を」
「だって真犯人はそこにいる、瀬田なんだからな」

[メイン] 三島 重 : 「…!?」
瀬田の方に顔を向ける。

[メイン] 永坂 零 : 「ええ!?」
びっくりして探索者たちの方へ逃げるように駆け寄る。

[メイン] 親バカンクス : 「そもそも三島さん、ABC事件ってのは完全にあいうえお順で殺されていた、子供の名前を完全に把握できなきゃ到底不可能なんだ」

[メイン] 瀬田 五日 : 「………」
肯定も否定もせず話の続きを待つ。

[メイン] バロック・バンジークス : 「………………」
「故に、犯行が可能なのは……その情報を得られる人間に限られるか……」

[メイン] 親バカンクス : 「そしてその学校には……外部教師がいたな?」

[メイン] 親バカンクス : 「科学教室と警察防犯教室……この二つに出入りする人間なら、情報を得ることは出来たんだ」

[メイン] 親バカンクス : 「…………そう、警察にしか不可能なんだよ、十塚には無理なんだ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……待て。その理屈なら十塚だって関係者の科捜屋と繋がってる、十塚の犯人説を否定する理由にはならんだろう」

[メイン] 親バカンクス : 「確かにな」

[メイン] 親バカンクス : 「そしておれにはそれを否定する証拠がねェ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「トラファルガー……だが、貴公には考えがああったはずだ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………!!? おい!??」

[メイン] 親バカンクス : 「何驚いてるんだロー、最初に推測になるっておれは言ったはずだぜ?何しろ警察が絡んでる事件だ、証拠なんてほとんど残ってやしない」

[メイン] トラファルガー・ロー : くそッ……Dの関係者はこんなのばっかりかよ……!?

[メイン] 四条 みちる : 「………証拠なら、ある」

[メイン] 親バカンクス : 「!……いいな、その証拠が欲しい」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「だから、ありゃあ考えなんてもんじゃ…………」
「…………!!」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……!」

[メイン] 四条 みちる : 「これは…十塚に私が資料を勝手に見せたの。子供達の遺体の資料。それを見た時のメモよ」

[メイン] 四条 みちる : そう言ってメモを探索者に渡す。

[メイン] バロック・バンジークス : 「……謹んで拝見しよう」

[メイン] 親バカンクス : 「……よし、見よう」
…………部外者に遺体の資料を見せるのはダメだろ、今はありがたいからいいけどさァ………

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………」
そういや、十塚はABC事件について熱心に追ってるって話だったな…!

[メイン] GM : 【十塚のメモ】
楽譜のような印象を得る。クラシックか?
歌いながら殺害を行っていた?
_…ド、レ
+…ミ、ファ
 ̄…ソ、ラ

[メイン] 親バカンクス : 「……ジャストだ、お手柄だな!ロー!」

[メイン] 四条 みちる : 「それと……これは十塚の遺品よ。私が証拠品からくすねたの」
四条はポケットから指輪を取り出してみせる。

[メイン] バロック・バンジークス : 「……《楽譜》」
断片的に聞いた言葉をぽつりとこぼす。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「くそ……ああ、どうも!」

[メイン] 四条 みちる : 「きっと私に渡すつもりだと思ったら、つらくて、どうしても欲しくて盗ってしまったの」

[メイン] GM : 婚約指輪であることがわかる。
ただ、あの444℃で見た指輪とデザインが違うようだ。
目星とアイデアを振ることができる。

[メイン] 親バカンクス : 「く、くすねた………???………あ、ああ、ありがたく受け取ろう……」

[メイン] 親バカンクス : CCB<=80 見聞色の覇気 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] 親バカンクス : ………アイデアも一緒に振っていいか?

[雑談] 四条 みちる : 序盤で出た、指輪がなくなってたってやつだね

[雑談] トラファルガー・ロー : まずい赤髪屋が動揺している

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 親バカンクス : こう……なんでいいところで…

[雑談] バロック・バンジークス : 悲しいだろう

[メイン] 親バカンクス : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 87 > 失敗

[雑談] GM : 80は失敗するんですよね

[雑談] 親バカンクス : 悪い おれカッコつかねェ

[メイン] 親バカンクス : 「……ちょっとよくわからねェな、ロー、バロック、何かわかるか?」

[雑談] GM : 死ぬような失敗ではないで乗り越えましょう

[メイン] 親バカンクス : 指輪を二人に見せる

[メイン] バロック・バンジークス : 大きく首を横に振り

[メイン] バロック・バンジークス : ccb<=80 事件捜査 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] GM : わずかに血痕が付いていることがわかる。

[雑談] バロック・バンジークス : アイデアはトラファルガーがやるといいだろう

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……見せてみろ」

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 77 > 失敗

[メイン] バロック・バンジークス : ccb<=45 追いアイデア…… (1D100<=45) > 23 > 成功

[雑談] トラファルガー・ロー : わりィ なんもわからん

[メイン] GM : プレゼントをむき身で持ち歩くだろうか。また、婚約指輪ならペアなはずなのにもう片方が見つかっていない。指輪は誰か別の人のものではないかと考えるだろう。

[雑談] 親バカンクス : よし!三人全員活躍したな!

[雑談] GM : 終盤でボロボロだと本当にもう…ってなりますよね

[メイン] バロック・バンジークス : 「……? シジョウ、一つ聞きたい」

[雑談] GM : 自分だけなら笑っていられるんですけどね

[メイン] バロック・バンジークス : 「トツカは指輪をしていたのか?」

[メイン] 四条 みちる : 首を横に振る。

[メイン] 四条 みちる : 「あの人、結婚指輪を用意してるって言ってたから」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……では、何故。この指輪は一つしか見つかっていない……?」

[メイン] 四条 みちる : 「…!?」

[メイン] 親バカンクス : 「………さて、少なくとも間違いなく十塚は婚約指輪を注文していた。それは確かだ」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……おい、何が言いたい……検事屋……!」

[メイン] バロック・バンジークス : 「シャンクス、貴公は婚約指輪の購入を考えていたといったな……」
「婚約指輪の最低条件がある。言ってくれ」

[雑談] バロック・バンジークス : 血痕はもうトラファルガーが見つけたことにしてやってくれ……!

[メイン] 親バカンクス : 「"ペア"だ」

[雑談] バロック・バンジークス : 貴公が一番活かせるはずだ……

[メイン] バロック・バンジークス : 頷く。

[雑談] 四条 みちる : 血痕を医学で調べれば証拠が出るよ

[雑談] トラファルガー・ロー : (^^)

[メイン] バロック・バンジークス : 「シジョウ、これが貴女に向けられたものだというなら、もう片方の指輪は──」

[雑談] 四条 みちる : 頑張って

[雑談] バロック・バンジークス : いけ、トラファルガー

[メイン] 四条 みちる : 「………」
沈黙する。

[メイン] 四条 みちる : 「でも、だったら、その指輪は誰のものなのよ!」
怒りのこもった瞳をバロックに向ける。

[メイン] バロック・バンジークス : 「……それは……」
残されたのは指輪一つ。そこから証拠を見つけ出せなければ……
この議論は、終わる。

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=85 見聞色 (1D100<=85) > 85 > 成功

[雑談] 親バカンクス : ダイスこわい

[メイン] 親バカンクス : 「………この血、誰の物だろうな」

[メイン] GM : ABC殺人事件の被害者の一人の血痕であることがわかる。
また、指紋が付着している。警察のデータベースで照合が可能そうだ。

[メイン] 親バカンクス : 「さて……血痕調べるか?瀬田」

[メイン] バロック・バンジークス : 「血…………!」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……ああ。赤髪屋の言う通り、血痕だ」
指輪をひょい、と持ち上げて

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……その辺の調査はあんたの十八番じゃなかったのか?科捜屋」

[メイン] トラファルガー・ロー : 四条の方を見る。

[メイン] 四条 みちる : 「…!貸して!」
指輪を渡すように催促する。

[メイン] バロック・バンジークス : 「……どうやら。この指輪は、確かにトツカからシジョウへの贈り物だったようだ」
「今、貴女の求めるものを……間違いなく、トツカが残してくれているだろう」

[メイン] トラファルガー・ロー : ぽん、とぞんざいに四条の方へ放る。

[メイン] 親バカンクス : 「ま、調査がされている間に話を進めようか」
「おれの期待通りならきっと……これで全てがわかる」

[メイン] 四条 みちる : パシッと受け取り、血液とそれに付着している指紋を調べる。

[メイン] 親バカンクス : 「被害者たちは楽譜になぞらえて滅多刺し…残虐とかのレベルじゃねェ。正真正銘のサイコパスだ。子供が好きだったらしい十塚にはきっと不可能だ」

[メイン] 親バカンクス : 「さらに言えばクラシックの楽譜を完璧になぞっている。こんなこと日頃から暗記して手でなぞれる程じゃなきゃ到底成しえない神業と言ってもいい」

[メイン] 親バカンクス : 「………そこで、だ。瀬田」

[メイン] 瀬田 五日 : シャンクスの方を見る。

[メイン] 親バカンクス : 「おれ達は見ちまったんだよ、ウタの歌が流れてるのに我関せずとクラシックを指で奏でるお前を」

[雑談] バロック・バンジークス : しかし…正直、初めに楽譜と言われた時には半信半疑だったが

[雑談] バロック・バンジークス : 見事に当たっていたな……

[雑談] 瀬田 五日 : 推理シナリオも面白いよね

[メイン] 親バカンクス : 「そんなことが出来るんだ、子供にソラでナイフで旋律を刻むことくらいわけねェだろ?」

[メイン] 親バカンクス : 「………ま、完全に推測だけどな。あとは指輪の証拠が上がるのを待とうか」

[雑談] トラファルガー・ロー : くそ……こんな時に限って決めてくれるぜ赤髪屋……

[雑談] バロック・バンジークス : ああ。クイズというよりミステリーという形で新鮮だな

[メイン] 四条 みちる : 指輪と検査結果を持ってその場に戻ってくる。

[メイン] 四条 みちる : 「血痕は被害者のものだった」

[雑談] 親バカンクス : ウタカタララバイが重要な推理材料になるとか予想できた奴いる!?いねェよなァ!?

[雑談] トラファルガー・ロー : おれは楽譜しかわからなかったからちゃんと推理できてるのすげェ〜!って思ってた

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……」

[メイン] 四条 みちる : 「そしてその血痕に付着していた指紋は、警察のDBで照合したら一致したものがいたわ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「……聞かせてくれ」

[メイン] 四条 みちる : 「一致したのは「瀬田五日」」

[雑談] トラファルガー・ロー : (実は2つ目は絶対見覚えあるのにまだわかんねェ)

[雑談] 親バカンクス : ぶっちゃけバロックとローが情報出してくれたから纏めれただろ
お前ら全員功労者だァ~~~!!!

[雑談] 四条 みちる : 2つめは新世界より

[雑談] トラファルガー・ロー : うわ!
聖者か?

[メイン] バロック・バンジークス : 「そうか……」

[メイン] バロック・バンジークス : 目を閉じる。

[雑談] 四条 みちる : ていうか音楽が重要なのに好き勝手曲変えるPC許可する私もどうなんだ

[メイン] 親バカンクス : 「これで…二つのABC事件は終わり。解決だ」
「……ったく、どの口で子供が可愛いだのほざいてやがった」

[メイン] バロック・バンジークス : 「セタ、私はまだ貴公の口から話を聞いていない」
「……言うべきことはあるか?」

[メイン] 瀬田 五日 : 「…どうやら見つかってしまったか」
肩をすくめる。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……てめェ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「認めるのか?」

[メイン] 三島 重 : 「…瀬田。本当に君が真犯人なのか!?」

[メイン] 瀬田 五日 : 「はい。僕がABC事件の犯人です」
あっさりと認める。

[雑談] トラファルガー・ロー : >2つめは新世界より
……よりによって有名なパートの方じゃねェのかよ……!

[雑談] 瀬田 五日 : (^^)

[メイン] バロック・バンジークス : 「残念だ。短い期間だが、貴公は有能で誠実な捜査官に見えていた」

[メイン] 瀬田 五日 : 「あはは。そう言ってもらえるのは嬉しいですね」
「…徐々に子供が弱っていく様子が好きで事件を起こしていたんですよ」

[メイン] 親バカンクス : 「そういうもんだ、演じれちまうんだよ。共感性が死んでるからな」

[メイン] 瀬田 五日 : 「でもね、3年前に子供が生まれ、子供が可愛くなって、犯行を行えなくなっちゃって」

[メイン] 親バカンクス : 「そうか、確かに可愛いもんなァ…自分の子は」
「だからといって許されるわけもねェがな」

[メイン] バロック・バンジークス : 何処からともなく、グラスとワインボトルを取り出すと……
おむむろにグラスにワインを注ぎ始める。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「!」

[メイン] バロック・バンジークス : 「厳粛なる議論の最中にも拘わらず《神の聖杯》を取り出し……
 貴公に残された《人間性》にせめてもの献杯をする無礼、どうかお許し願いたい」

[メイン] バロック・バンジークス : そして、ワインの注がれたグラスを握り砕く。

[メイン] バロック・バンジークス : 「……だが、検事として、そして私自身の怒りに基づいて貴公には重い罰を求めることになるだろう」

[メイン] 親バカンクス : 「……6人子供を殺した、それも残虐な方法でな。お前が日の目を見ることは二度とねェ。お前が可愛いと思った子は父親を失い、快楽殺人者の子という重すぎる枷を背負って生きていくしかねェんだ。お前のせいでな」

[メイン] 瀬田 五日 : 「…家族には僕が必要だ。僕がいなくなったら娘が悲しむ」

[メイン] 瀬田 五日 : 「かつての三島さんのように、僕を見逃してはもらえませんか?」

[メイン] 親バカンクス : 「それはおれ達が決める事じゃねェな」
「そこの被害者の前で同じことを言ってみればいい」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……ああ」
「あくまでおれ達が頼まれたのは今回の連続殺人犯を突き止めるってだけだ」

[メイン] バロック・バンジークス : 「検事の仕事は真の《罪人》と《罪》の重さを明らかにすることだけだ」
「……」
ミシマ達へ向き直る。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「ああ……だから、この先についてはそっちで話し合いでもなんでも望むがいい」
「……そうだな、ただ……ひとつだけ言っておくとするならば」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「弱ェ奴は……死に方も選べねェ。ちょうどお前がやったようにな」

[雑談] 三島 重 : もう一個イベントがあってそれが終わればEDになります

[雑談] トラファルガー・ロー :

[メイン] 三島 重 : その時、三島が口元を抑えうずくまる。

[メイン] GM : <医学>どうぞ!

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……!」

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=85 オペオペ (1D100<=85) > 91 > 失敗

[雑談] トラファルガー・ロー : どうして…

[メイン] バロック・バンジークス : ccb<=80 事件捜査 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] GM : 急性のエチレングリコール中毒を起こしていることがわかる。
また、エチレングリコールは車のエンジンの不凍液に使われることを思い出す。急性の中毒にはエタノール、酒が解毒剤となることがわかる。

[雑談] バロック・バンジークス : トラ・・・・!

[雑談] トラファルガー・ロー : おれは……弱い……!

[雑談] 親バカンクス : 終盤にダイス腐ると悲しいだろ

[雑談] GM : もう判定はないので乗り越えましょう!

[メイン] バロック・バンジークス : 「トラファルガー!これは典型的なエチレングリコール中毒だ!」
ミシマに駆け寄りつつ。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……!」
はっとしたように

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……エタノールだ…!どこかにエタノールは……ッ!?」

[メイン] 四条 みちる : 「…待ってよ、なんでそいつを助けようとするの?」

[雑談] トラファルガー・ロー : これ酒返してなかったら終わってただろ

[メイン] 四条 みちる : 「十塚は殺されたんだよ。何もしてないのに、無実の罪で殺された」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……ッ……」

[雑談] 親バカンクス : ぶっちゃけバロックがワイン出せばいい気もするだろ

[メイン] トラファルガー・ロー : 「おれは医者だァ!!!!」

[雑談] 四条 みちる : そうだねx1

[メイン] バロック・バンジークス : 「私は《検事》だ」
「全ての罪は、公正なる裁判で明らかにする義務がある……!」

[メイン] バロック・バンジークス : 「使え──!」
ワインボトルをトラファルガーに向けて投げつける。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………ああ、恩に着る…!!」
それをしっかり受け取り。

[雑談] バロック・バンジークス : 無法してすまん(Thanks,)

[雑談] 四条 みちる : クリティカルなPCが多かったね

[メイン] トラファルガー・ロー : 三島の口にワインを注ぎ込む。

[メイン] 親バカンクス : 「それを言うなら四条、お前も同罪だ」
「関係無い人を殺しておいて自分の意見が通るなんて甘いこと考えるなよ?」

[メイン] 三島 重 : 咳き込むが、ワインを飲むと次第に容態が落ち着く。

[メイン] 四条 みちる : 「だって、どうしても許せなかったのよ」

[メイン] 四条 みちる : 「十塚が殺されたことも、無実なのに罪をかぶったままにされていることも」

[メイン] 四条 みちる : 「十塚が…子供好きのあいつが、子供殺しなんてできるはずないのに」

[メイン] 四条 みちる : 「佐藤と二科が話しているところを聞いてしまったの。三島のことを二人が庇っていることを」

[メイン] 四条 みちる : 「だから私は、無実を晴らすための再調査と、三島と庇ったやつらを殺すために、発端になった殺人鬼の名前を借りたのよ」
瀬田の方を見ながら。

[雑談] 四条 みちる : これでイベントは全部終わりよ

[メイン] 親バカンクス : 「……そうか」
「だが自分勝手な思想で人を殺したんだ。最初からおれ達に証拠を渡していればよかったのにな」

[雑談] 四条 みちる : やりたいことやったらEDやって宴

[雑談] 親バカンクス : わかった
最後に失せろ使う

[雑談] 四条 みちる : ええ…

[雑談] トラファルガー・ロー :

[メイン] 親バカンクス : 四条に近づき、威圧する

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………」
ゆっくりと三島を横に寝かせ、シャンクスの方を見る

[メイン] 親バカンクス : CCB<=90 失せろ (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] 四条 みちる : 「それがわかっていたらこんなことしなかったかもね」

[メイン] 四条 みちる : 「…!?」

[メイン] 親バカンクス : 「人を殺したんだ…自分の命くらい懸けろよ?人の命は…玩具じゃねえって言ってんだ」

[メイン] 四条 みちる : 1d100<=20 耐える (1D100<=20) > 60 > 失敗

[メイン] 四条 みちる : 「ぐぅ…っ」
壁まで吹き飛ばされ崩れ落ちる。

[メイン] 永坂 零 : 「い、今のなんですか!?」

[メイン] トラファルガー・ロー : 「おま……赤髪屋……!!」
ROOMを素早く展開して残りの人間の影響を抑える

[メイン] バロック・バンジークス : 「くッ……!」
吹き飛ばされるシジョウに走り、倒れる前に体を支える。

[雑談] 永坂 零 : 私が知ってるサスペンスものの最後のシーンじゃないなこれ

[メイン] 親バカンクス : 「………いいか、この世界に平和や平等なんてものは確かに無い。理不尽そのものだ」
「だからといって自分が理不尽に染まってどうするんだ!何で前を向こうとしなかった…」

[メイン] 四条 みちる : 「うるさ…」
そこまで言うと、完全に意識を失う。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「…………」

[雑談] 四条 みちる : 説教はちゃんと聞かないとね

[メイン] バロック・バンジークス : 「復讐は目を曇らせる。彼女の無念は測りがたいものだ……」
「だが、被害者であるのと同じだけ罪人でもあり……その処遇は容易に決められるものではない」

[雑談] 親バカンクス : 聖者か?

[メイン] バロック・バンジークス : 「だから……法の庭がある。シャンクス、私刑は慎んでいただこう」

[雑談] 四条 みちる : 例えそれが暴力でも私のためだもんね

[雑談] 四条 みちる : うわ私DVの被害者思考だ

[メイン] 親バカンクス : 「……あァ、悪かった。子供が絡んでる事件だからって熱くなっちまった」

[雑談] トラファルガー・ロー : …………(意味深に無言)

[メイン] バロック・バンジークス : 恐るべき力を目の当たりにした上で、赤髪の男を正面から睨み付け……。

[メイン] バロック・バンジークス : 「感謝しよう。トラファルガー、介抱を頼めるか?」
腕の中にシジョウを抱え。

[メイン] トラファルガー・ロー : 「……当たり前だろ。これ以上医者の仕事増やすなってんだ」

[メイン] トラファルガー・ロー : ccb<=85 オペオペ (1D100<=85) > 11 > スペシャル

[メイン] 四条 みちる : 意識は失ったままだが、顔色が良くなる。

[雑談] トラファルガー・ロー : 待て……おれ達今からこれ全部鑑識屋に投げんのか……?

[メイン] バロック・バンジークス : 「事件は終わった。ナガサカ、動転していると思うが必要な人員を集めてくれ」
トラファルガーに向け感謝の礼をしつつシジョウをソファに寝かせる。

[雑談] 親バカンクス : どの道全員犯罪者だろう
苦労はしてもらうぞ(^^)

[雑談] 永坂 零 : うおお!頑張りますよぉ!

[雑談] 永坂 零 : 私はまだセーフ、セーフです!

[メイン] 永坂 零 : 「は、はいい!」

[メイン] 永坂 零 : 科捜研の外へ駆けていく。

[雑談] トラファルガー・ロー : ……。後で酒くらいは奢ってやってもいいぞ

[メイン] 親バカンクス : ……悪人は一人だけ、だが、そのせいで多くの人の人生は狂う
ままならないもんだな…全く

[雑談] 永坂 零 : うわ!ありがとうございます!
ローさんも一緒に飲みましょうね!

[雑談] トラファルガー・ロー : ぐっ……!!なんでそうなる……!?

[雑談] 永坂 零 : ええ!?奢るってそういう意味じゃないんですかぁ!?

[雑談] バロック・バンジークス : 二人の仲に思わず《神の聖杯》を傾ける無礼、お許し願いたい

[雑談] トラファルガー・ロー : てめェ検事屋…!他人事気取ってんじゃねェぞ!!

[メイン] 親バカンクス : これにてこの事件は終幕だ
明日からはまたいつも通りの日常が始まる
だが…少しでもこのことを胸に刻んでおかなくちゃ…犠牲になった子たちが浮かばれねェな…

[雑談] バロック・バンジークス : ((🍷))

[メイン] 親バカンクス : CCB<=70 ラジカセ (1D100<=70) > 36 > 成功

[雑談] 永坂 零 : バロックさんにはお酒の席で会ってないので今度は絡みたいですねぇ!

[雑談] バロック・バンジークス : 何ッ

[メイン] 親バカンクス :

[メイン] GM : 十塚が予約していた婚約指輪は、有明編集長の手配で、後日四条のもとに届いた。これは今回の事件が解決しなければなかったことだ。

[雑談] 親バカンクス : 勝手に締めたぞ(^^)
すまん(Thanks.)

[メイン] GM : エチレングリコールを盛られた三島も、しばらくすると退院するだろう。

[メイン] GM : 永坂は「責任を果たさなければ誰も幸せになれない」と言った。

[メイン] GM : あなたたちは、真実を明るみにすることで、誰かを幸せにできただろうか。

[雑談] バロック・バンジークス : 良い締め方だ

[雑談] GM : 何もなければ宴です

[雑談] トラファルガー・ロー : いや…こういうの締めるって大変だからありがてェな…
それに功労者の赤髪屋が締めることに異論なんてねェよ

[雑談] 親バカンクス :

[雑談] 親バカンクス : おれが…"功労者"?いや待てふざけまくってたはずなんだが…

[雑談] トラファルガー・ロー : おれからも


[雑談] バロック・バンジークス :

[雑談] GM : 終盤は真面目だった気がしますね

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「十の声明」

[メイン] GM : 終幕

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 親バカンクス : 宴だァ~~~~!!!!

[メイン] トラファルガー・ロー : 宴だ…………!!!

[メイン] バロック・バンジークス : 宴に際し、《神の聖杯》を注ぐ無礼……お許し願いたい

[雑談] GM : ということで推理シナリオでした

[雑談] バロック・バンジークス : 良いシナリオだった

[雑談] トラファルガー・ロー : ああ……最後までいろいろ考えられて楽しかったな

[雑談] 親バカンクス : 一人だったらわかんなかったなァ…バロックが四条が恋人って言ってくれてローが楽譜解読してくれたからわかったけど

[雑談] 永坂 零 : 私を演じるのが楽しいので結構好きなシナリオでした!

[雑談] バロック・バンジークス : 確定RPで酒盗んですまない(Thanks.)

[雑談] トラファルガー・ロー : 癒し枠だな…

[雑談] GM : 前回は中学生がほぼ一人で全部解いてたかな

[雑談] トラファルガー・ロー : ゾッ!?!!?!!???!?!!?!?!!?

[雑談] 親バカンクス : 他がポケモンと犬だからなァ……

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] GM : 犬は途中で寝落ちしてましたね

[雑談] 親バカンクス : えぇ…

[雑談] GM : 終わったあとに起きたので、どこまで推理出来てるか聞いてみたら途中まででしたね

[雑談] GM : 今回は3人で協力して解いていたので見ていて楽しかったです

[雑談] 親バカンクス : あと一つ謝らせてくれ
ウタハラしまくって進行遅らせてごべーーーーーん!!!!

[雑談] GM : あなたなら…いい

[雑談] バロック・バンジークス : 貴公ならば…構わない

[雑談] トラファルガー・ロー : 実際協力して解いてる感じがあったのはよかったな…

[雑談] トラファルガー・ロー : 赤髪屋なら……いい

[雑談] GM : 私もたまにハラスメントしたくなるときありますからね

[雑談] 親バカンクス : いい感じに他が探索してくれたから一人だけおふざけ技能でも助かっただろ

[雑談] GM : このシナリオ制作者の推理シナリオはまだいくつかあるのでそのうち立てますね

[雑談] トラファルガー・ロー : アホンダラって言うから無法警戒に警戒してたおれがバカじゃないですか!?

[雑談] 親バカンクス : へ~!

[雑談] トラファルガー・ロー : へ〜!
楽しみだな……麦わら屋

[雑談] バロック・バンジークス : へ~!

[雑談] 親バカンクス : だから"進行"自体は邪魔しないって言ったじゃねェかロー

[雑談] GM : 今見たらボイセ4~5時間のばかりだからやるなら休日ですね…

[雑談] 親バカンクス : ただちょっとNPCにウザ絡みしたり勝手にBGM弄っただけだ、言うほどの無法ではなかっただろう?

[雑談] GM : でも全部直線型だからそうでもないかな

[雑談] 永坂 零 : 私もウザ絡みするNPCだから平気だよ~

[雑談] 四条 みちる : 塩対応で悪かったくらいよ

[雑談] 三島 重 : 私は出番ないし

[雑談] 瀬田 五日 : 僕は気にしないので

[雑談] バロック・バンジークス : 直線型も中々趣深い
やることが分かりやすく、動きやすい

[雑談] トラファルガー・ロー : あんたら二人で酒飲むのがお似合いだと思うぜ…

[雑談] 永坂 零 : うへへ
みんなで飲むんですよ~

[雑談] バロック・バンジークス : ((🍷))

[雑談] 親バカンクス : そうだっつってんだろ
まだまだ、夜は長いぜ?(妖笑)

[雑談] バロック・バンジークス : あとトラファルガーは被害者枠を一手に被せてすまなかった(Thanks.)

[雑談] GM : ローは原作みたいに胃痛枠を存分にやってましたね

[雑談] トラファルガー・ロー : ……この、だから……!……ハァ……いや、まあいい…少しだけだぞ…

[雑談] トラファルガー・ロー : いいや……胃痛枠楽しいからむしろありがてェな……

[雑談] 親バカンクス : 年上のおっさんにウザ絡みされまくったりラストで危うく置いてけぼりにされかけたり中々胃痛枠だったなァ…

[雑談] 永坂 零 : やった~☆

[雑談] バロック・バンジークス : 聖者か……

[雑談] 親バカンクス : わかる
おれも振り回されるの好き

[雑談] バロック・バンジークス : (疑わしい目)

[雑談] 永坂 零 : NPCに振り回されるシナリオもやってみるかぁ

[雑談] トラファルガー・ロー : そんなのもあんのか…?

[雑談] 親バカンクス : こんなんでもわりと真面目にやるときはやってるっつってんだろ

[雑談] 永坂 零 : ヤンデレ女が出てくるのとか結構あるよ

[雑談] 親バカンクス : ねぇルフィ 🔪

[雑談] バロック・バンジークス : 事実……真面目な時の動きは非常に巧みだったな
そうでないときが荒れ狂う台風だっただけだ

[雑談] 永坂 零 : シャンクスみたいに真面目と不真面目を両立出来るのは良いことだと思うので私は見ていて楽しかったよ

[雑談] 親バカンクス : 実際常時ふざけようかとおもったけどウタハラし続けるのめっちゃ辛いだろ

[雑談] トラファルガー・ロー : 検事屋も特に科捜屋への対応とか渋く紳士的に決まってたし終始かっこよかったと思うがな…
赤髪屋は終盤のRP見ればちゃんとやってるのが隠せてないくらいは決まってたと思うぞ、ギャップもあったしな

[雑談] 永坂 零 : ちゃんと自重出来る理性があるって事だからいいことだよ

[雑談] トラファルガー・ロー : もちろん適度に不真面目なら不真面目でツッコミに専念できてありがてェ

[雑談] バロック・バンジークス : トラファルガーは胃痛枠の中でもがくのが上手かった(?)
平時よりツッコミに専念し、シリアスな中でもその延長線上でやり抜くのは見事の一言だ

[雑談] バロック・バンジークス : GM閣下の言うように……理想的胃痛枠だったと言える

[雑談] 親バカンクス : バロックとローが常識人としていてくれたおかげでこっちがわりとずっとふざけれたからなァ…
最後はちょっと真面目になっちまったが

[雑談] GM : 不名誉な称号ですね

[雑談] バロック・バンジークス : シャンクスも追及の組み立てが見事だったな
どうやら手慣れていると見える

[雑談] トラファルガー・ロー : うわ!えっと…喜んでいいんだよな…?

[雑談] GM : サスペンスで最後ふざけていたら締まりませんからね

[雑談] バロック・バンジークス : 一発ネタと見せかけてBGMを購入する周到さも非常に好ましい

[雑談] トラファルガー・ロー : ああ。手慣れてなくてあれをゼロからアドリブでできる奴なんていねェよ…

[雑談] 親バカンクス : 1500円で買えたぞ
安いだろ

[雑談] GM : なんでそこまでしてウタハラを…?

[雑談] トラファルガー・ロー : 親バカだ…

[雑談] バロック・バンジークス : 格が違う

[雑談] 親バカンクス : 今日仕事中にウタが可愛すぎて暴走するシャンクスが思い浮かんだから使ってみたくなって丁度良く卓があったから

[雑談] GM : ムチャクチャだ噂以上です

[雑談] GM : …私の卓なら何やってもいいと思ってませんか?

[雑談] 親バカンクス : いや……おれはどこでもこんな感じだな…

[雑談] GM : ええ…

[雑談] GM : まあ通すGMが多いなら私も通すべきですね

[雑談] トラファルガー・ロー : ……一番の胃痛枠はGM屋なんじゃねェか?

[雑談] バロック・バンジークス : それはそう

[雑談] 親バカンクス : 大変だろう?GM…

[雑談] GM : 変なPCが来たときどう対応するか考えるのも結構楽しいんですよね

[雑談] GM : 今回は開幕が一番頭痛かったですが、以降は特には

[雑談] GM : なんだかんだ行儀良かったので

[雑談] 親バカンクス : (^^)

[雑談] バロック・バンジークス : 真の無法はシナリオが無いかのように進軍し、通り過ぎた道の全てを焦土に変えるからな……

[雑談] 親バカンクス : というかこの技能無法は出来ねェんだよなァ…おふざけ全振りすぎでシナリオには逆らえねェんだ

[雑談] トラファルガー・ロー : …………まァ、おれも多少好き勝手振ってたからな……
すまん(Thanks.)

[雑談] GM : シナリオ破壊しなかったので大丈夫ですよ

[雑談] バロック・バンジークス : 私もすまん(Thanks.)

[雑談] GM : 瀬田が車に乗せるって言ったときにワープするとか言われたらヒント渡せなかったりするくらいでクリア出来なくなるだけですし

[雑談] 親バカンクス : 無法は大体ワープ付いてるからなァ…
今回出すタイミング無くなりかけたのはバロックがウタンカー化してわちゃわちゃしてたときくらいか?

[雑談] バロック・バンジークス : そういえば何事もなかったかのようにウタンカー化自然治癒してすまん(Thanks.)

[雑談] トラファルガー・ロー : ウタカタララバイ流してる中で喜びの歌の鼻歌歌ってるのはだいぶ頑張ってたな…

[雑談] GM : あれ処理どうしようもないのでゴリ押しでしたね

[雑談] GM : 逆に強烈な違和感になってましたけど

[雑談] 親バカンクス : あれのせいで空でクラシックの旋律書けることに変な説得力出たのは
て笑
たっ

[雑談] GM : 面白かったのでセーフですね

[雑談] 親バカンクス : それじゃあ眠気も限界だから失せる
最後の追求褒めてくれておれは…嬉しい!
お疲れシャン!またね~~~!!!

[雑談] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15485713
制作者様のシナリオになります

[雑談] トラファルガー・ロー : うわ!

[雑談] GM : お頭またね~!!!

[雑談] バロック・バンジークス : お疲れシャンだ
4時か……私も眠りにつくべきだな
お疲れシャン!またね~~~

[雑談] バロック・バンジークス : うわ!

[雑談] GM : まずい
ちょっと聞きたいことあったのに次々と失せてしまう

[雑談] トラファルガー・ロー : ……うん?どうした?

[雑談] バロック・バンジークス : なになに~?

[雑談] GM : 新しいルルブ買ったんですよ

[雑談] GM : https://kutulu.jp/

[雑談] トラファルガー・ロー :

[雑談] GM : 推理とRP向けのやつなんですけど

[雑談] GM : やりたいなら立てようかなって

[雑談] バロック・バンジークス : RPを完全に終了するテンションになってしまったせいでギャルになってしまった

[雑談] バロック・バンジークス : ふむ……

[雑談] 親バカンクス : 寝る前に面白そうな話をするとはとんだ外道じゃのう…なすのGM

[雑談] GM : 来ましたか…お頭

[雑談] GM : キャラシもすぐできる感じなので私がリプレイ動画見たらできそうかなって

[雑談] 親バカンクス : なるほど、クトゥルフをよりホラー推理小説に近づけた感じか?

[雑談] GM : なんかGMを信用出来ないらしいですよ

[雑談] GM : 私が猫ですねって描写しても
PCには化け物に見えてたりする場合があるとか

[雑談] 親バカンクス : でもGMもシャンカーは信用出来てないからおあいこだろ

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] バロック・バンジークス : 面白い、それでどう進行するんだ?

[雑談] GM : て、敵対的ではない限りは信用してますから

[雑談] GM : https://twitter.com/IMAGINA_ry/status/1564207049369845761

[雑談] GM : 私もまだルルブ流し見程度なので、リプレイ見ながら覚えます

[雑談] トラファルガー・ロー : 面白そうだな……!
論ずるまでもない、時間が合えばぜひ参加させてもらう

[雑談] 親バカンクス : あーダイス処理とか殆どいらないどころか情報も足りないから没入感たっぷりになるってことかァ
百合って頭につけたらいっぱい集まりそうだろ

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : これロスト率高いそうですが…

[雑談] トラファルガー・ロー : ……(意味深に無言)

[雑談] バロック・バンジークス : 面白そうだな

[雑談] バロック・バンジークス : 百合…百合か…………

[雑談] トラファルガー・ロー : ……いや、おれがロストするのはいいんだが…版権キャラが死ぬのはな…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 親バカンクス : 死が怖いやつにはねェんだよ!"TRPG"を全力で楽しむ覚悟がよォ!

[雑談] GM : 私も一回ロストしたキャラは使いにくいですね

[雑談] 親バカンクス : というのは言い過ぎとしてまァ確かに版権キャラが死ぬのは辛いな

[雑談] バロック・バンジークス : 版権が死ぬのが申し訳ないのはそうだな
というかついつい原作と整合性付けるような方向で動いてしまう

[雑談] 親バカンクス : おれの場合死はPCの完成だ!って突き進むけど周りへの被害も馬鹿にならねェしなァ

[雑談] バロック・バンジークス : 来るか……最終兵器、オリキャラ卓……

[雑談] GM : そういえば前に立てましたね

[雑談] バロック・バンジークス : へ~!

[雑談] トラファルガー・ロー : まァな……
おれの気持ちは別にどうにでもなるが勝手に殺すなと言われたらそれはそう

[雑談] 親バカンクス : 画像生成AIが流行ってることだし悪くねェかもな

[雑談] GM : 普通にすぐ4人埋まりました

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] トラファルガー・ロー : おれが見にきたらもう埋まってた
というより卓の存在を知ったのが埋まった後日だったな…

[雑談] 親バカンクス : やっぱRPに飢えてるんじゃねェか?今のシャンカー

[雑談] GM : 最初はテストプレイなのでオリキャラでも何でもいいと思いますよ

[雑談] バロック・バンジークス : すまん(Thanks.)

[雑談] 親バカンクス : ま、ロスト率高いならいっそ原作で死んだり死を恐れないキャラでもいいかもな

[雑談] GM : 早ければ来週立ててみますね

[雑談] トラファルガー・ロー : やはり…ホーキンスか…!?

[雑談] 岸波(赤髪) : 自分みたいに────ね

[雑談] トラファルガー・ロー : うわ!
できる範囲で構わない……が、楽しみにしておく

[雑談] トラファルガー・ロー : なんだ!?なんだ!?

[雑談] GM : 聖盃で見たような…

[雑談] バロック・バンジークス : 誰だ!?(^^)

[雑談] 親バカンクス : 誰だと思う?なんてな

[雑談] バロック・バンジークス : 予定が合えば参加したいところだな

[雑談] 親バカンクス : 参加したいが……日付次第だなァ

[雑談] GM : やろうと思ってるのが2人用シナリオなので何回か回しますね

[雑談] トラファルガー・ロー : ありがてェ…

[雑談] バロック・バンジークス : 私は飢えていた……PLすら騙す、そんな仕掛けのある卓にな……!

[雑談] バロック・バンジークス : 腕が鳴る……

[雑談] GM : 新しいのならみんな食いつくでしょうから値段分は回せるでしょう

[雑談] 親バカンクス : エクロモア……なんで流行らなかったんだろうなァ…

[雑談] トラファルガー・ロー : GMの言葉が信用できないシャンクトゥならなんだかんだ1, 2回見た気もするな
ここまでのものではないが…

[雑談] GM : たまにそういうシナリオありますね
私はPLを試すのが好きですが、騙すのは違うと思っているのでなるべくそういうのは避けてますけど

[雑談] トラファルガー・ロー : 真面目だな…

[雑談] 親バカンクス : RP重視だとキャラや参加するシャンカーによって物語が変わってきそうだなァ…面白そうだろ

[雑談] 親バカンクス : ………そうか二人組か

[雑談] 親バカンクス : 百合……薔薇……

[雑談] GM : ソロ用や5人用とかもありますね

[雑談] GM : 何で最初からそうなるんです?

[雑談] トラファルガー・ロー : 赤髪屋の頭はカップリングにやられちまった

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] 親バカンクス : ソロ用で一時期あった背後霊システムでわちゃわちゃとかもよさそうだなァ…

[雑談] バロック・バンジークス : 悪霊システムか……

[雑談] GM : 見えてるものが全員違うからわちゃわちゃしそうですね

[雑談] バロック・バンジークス : 全員違う!?

[雑談] 親バカンクス : 5人用は5人用で濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] バロック・バンジークス : なるほど……俄然、面白そうだ

[雑談] トラファルガー・ロー : まずい楽しそうになってきた

[雑談] GM : 正気度の進行度で見えるものが変わってくるので

[雑談] バロック・バンジークス : 今から回すと言われても乗るくらいには楽しそうだな

[雑談] 親バカンクス : 問題は無法がいっさい出来ないからキャラを考えないとめっちゃ情けないことになることか

[雑談] トラファルガー・ロー : わかる
そんなの発狂絶対楽しいじゃねェか

[雑談] GM : そうですね
キャラシもシンプルですし

[雑談] 親バカンクス : まァ困ったらターでいいだろ

[雑談] GM : 私も困ったらターにしますね

[雑談] トラファルガー・ロー : 蛆が!!蛆が這ってるんすがね!!

[雑談] バロック・バンジークス : ウニがウジに怯えている

[雑談] 親バカンクス : 何言ってんだター!アルミホイル巻け!

[雑談] GM : そんな感じのやりとりになりそうで楽しそうです

[雑談] 親バカンクス : なるほどこれだけでも楽しそうだろ

[雑談] バロック・バンジークス : 楽しそうだろ

[雑談] トラファルガー・ロー : まずい既に楽しい

[雑談] バロック・バンジークス : 発狂RPの問題は……PLには正しいものが見えているという一点にあるからな……

[雑談] トラファルガー・ロー : なるほどな…

[雑談] バロック・バンジークス : それはそれで良い動きは出来るが、やはりPLまで騙されているのは味わい深いものになるだろう

[雑談] GM : 一応盤面には神話生物が出ていても、PCによっては感知出来なかったりするみたいです

[雑談] 親バカンクス : この影…ウタだ!(発狂)

[雑談] トラファルガー・ロー : しかも見た感じ発狂が進んでないほど正しいものを見られるとも限らねェってことでいいのか?

[雑談] GM : 他の能力値も参照したり色々あるのかな?

[雑談] バロック・バンジークス : 啓蒙か何かだろうか

[雑談] GM : 例えば筋力で判定して失敗したら神話生物がそこにいても気づかず動かないみたいな

[雑談] 親バカンクス : ある程度発狂してるほうが正しい物も見れそうだろ
正常な状態でミ=ゴ見ても頭おかしくなったのかな?ってなるしな

[雑談] トラファルガー・ロー : それはそう

[雑談] バロック・バンジークス : 楽しそうだと思うと同時に……
さっきの百合卓向けという言葉がなんだか余計にしっくり来てきたな……

[雑談] GM : まあその時はその時です

[雑談] バロック・バンジークス : GM閣下の卓はたまに百合卓になっているからな……

[雑談] GM : 私もなぜか百合やり始めますからね

[雑談] 親バカンクス : でもこれ多分死別百合だぜ?

[雑談] トラファルガー・ロー : …………
いや…まァ…一応相手に合わせるな…

[雑談] バロック・バンジークス : トラファルガー?

[雑談] トラファルガー・ロー : (^^)?

[雑談] バロック・バンジークス : こわい

[雑談] 親バカンクス : あとはまァ…百合百合言ってるけど女PC使わない人もいるからそんときゃ普通のボーイミーツガールだろ

[雑談] バロック・バンジークス : こんなところにも潜んでいたのか…
”百合”の意思が……

[雑談] トラファルガー・ロー : 今回は全員男だったがこのケースはレアかもな

[雑談] バロック・バンジークス : そういえば今回は男だけになって驚いたな……

[雑談] GM : おかげでスムーズ?に進みましたね

[雑談] バロック・バンジークス : 何週間ぶりだろうか?三人集まって男だけの卓など……

[雑談] 親バカンクス : スムーズ…スムーズ?

[雑談] 親バカンクス : CCB<=90 ウタハラ (1D100<=90) > 76 > 成功

[雑談] 親バカンクス : これのせいで結構止まってたな
すまん

[雑談] GM : この前やったゴリラとかのPCがいた卓以来ですかね

[雑談] 親バカンクス : ゴリラ…?

[雑談] トラファルガー・ロー : おれは一年くらい前にやったきりな気もするな…

[雑談] GM : 2022/8/17
「ひとつめとおどる」
参加PC:スリ・ツブスゾウ、ブルーノ、ゴリラ、ミホーク

[雑談] トラファルガー・ロー : (^^)??????

[雑談] GM : おかしなPCしかいない卓でした

[雑談] 親バカンクス : ちょっと待てなんだこのPC…

[雑談] GM : 稀に良くある

[雑談] バロック・バンジークス : 私も普段は男PCはあまり使わないからな…
男PC出した瞬間に女PCに取り囲まれるのが怖すぎる

[雑談] GM : 私は女PCが多いときにダイスで男が出たら女好き出すので平気ですね

[雑談] 親バカンクス : まずい男しかほぼ使ってないのを言い出しづらい

[雑談] トラファルガー・ロー : 単純に男性PCでRPできる候補が少ねェからあまり出せねェな…

[雑談] バロック・バンジークス : シャンクスは勇敢だな……精々強くなれ

[雑談] 親バカンクス : おれにはねェんだよ!女PCの“引き出し“がよォ!

[雑談] トラファルガー・ロー : ……いーんじゃねェのか?

[雑談] GM : 私も女PCは大体同じようなRPなので…

[雑談] トラファルガー・ロー : おれは一年前からずっと出せるキャラ尽きっぱなしな気がするな…

[雑談] バロック・バンジークス : 分かる~
私も同じようなRPになってないか怖いもん

[雑談] トラファルガー・ロー : まずい検事屋がJKになった

[雑談] 親バカンクス : 困ったら赤髪海賊団
少年や女性はいないが楽だろ

[雑談] バロック・バンジークス : あいにく重厚な喋り方は疲れるのだ

[雑談] 親バカンクス : まずいずんだもんだ

[雑談] GM : この前やってたJKTRPGもやってみたいですね

[雑談] GM : それはそう

[雑談] バロック・バンジークス : マヂ?GMちゃんやば~

[雑談] トラファルガー・ロー : わかる…おれも参加し逃したな…

[雑談] 親バカンクス : さっきまで事件究明してた仲間が豹変しててこわい

[雑談] トラファルガー・ロー : こわい

[雑談] GM : まずい
そういう言葉遣いは慣れていない…

[雑談] バロック・バンジークス : ちょちょ、シャンクスちゃんもローちゃんもノリ悪すぎっしょw
もっとアゲてこ?

[雑談] GM : 手慣れてますね

[雑談] 親バカンクス : まずいギャルの引き出しがウェーーーイwwwとかあげぽよ~とか激おこぷんぷん丸くらいしかない

[雑談] バロック・バンジークス : GMちゃん褒め上手~
照れるわー

[雑談] GM : 私が引き留めすぎてヤバくなってそうですね
とりあえずそういうことなので近々立てますね

[雑談] トラファルガー・ロー : ……ど、どっちをだ!?

[雑談] 親バカンクス : わかった
そろそろおれもサニー号に帰って寝る

[雑談] GM : kutuluの方ですね

[雑談] GM : JKの方は参加してみてから考えます

[雑談] バロック・バンジークス : GM閣下の話は実に興味を引かれるものだった
立った暁には是非、参加させていただきたいものだ

[雑談] トラファルガー・ロー : 検事屋の温度差で風邪引きそう

[雑談] 親バカンクス : 一般人として惑いながら追求していく、か…楽しそうだろ

[雑談] トラファルガー・ロー : ああ、おれもぜひ参加させてくれ

[雑談] 親バカンクス : 情けないキャラを演じるのも好きだ、参加してェな

[雑談] GM : わかりました

[雑談] バロック・バンジークス : 恐らく我々以外にも参加希望の者は多いだろう
それだけ楽しそうなお話でした、GMちゃん閣下

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!

[雑談] GM : それでは3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!

[雑談] 親バカンクス : お疲れシャン!またな〜〜!!!

[雑談] トラファルガー・ロー : お疲れシャンだ…!!またね〜〜〜〜!!!

[雑談] バロック・バンジークス : 良い卓だった。貴公達に安らかなる眠りを願い、私も夢の世界で憩うとしよう